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【Q&A】セルフトークのマネジメントがうまくいきません

ご質問


セルフトークのマネジメントがなかなかうまくいきません。無意識に発してしまうネガティブな言葉もあり、コントロールが難しいです。

どのようにしたら、効果的にセルフトークのマネジメントがうまくできるようになるのでしょうか?

ライフィングコミットからの回答


セルフトーク・マネジメントについて、ここでは3つのポイントとコツをご紹介していきたいと思います。

セルフトークとは、「自分自身に語りかける言葉」のことですが、セルフトークは自己イメージやコンフォートゾーン、エフィカシーに直結する非常に重要な概念です。

セルフトークの基本についてはこちら

① 人間の思考は一日に5万回?!


セルフトークは、口から発する言葉や、独り言・脳内会話も含まれます。そして人間の思考は、無意識のものまで含めると、1日に5万回もなされるというデータもあります。

ですから、そのすべてを完璧にコントロールすることは、まず不可能と言っていいでしょう。無意識に思わず湧き起こってしまう思考や言葉や感情もありますし、それらをすべて意志と努力の力だけでどうにかしようと思ったら、誰しも憂鬱な気分に陥ってしまうことでしょう。

セルフトーク・マネジメントは、完璧主義を求めないことです。

② 自己観察とセルフトークの改善


セルフトークのマネジメントは、完璧を求めないとは言っても、やはり直していこうとする意識は非常に重要です。それがないと、いつまで経ってもセルフトークやコンフォートゾーンに変化が訪れないからです。

ですから、「できるだけ」「気づいたところから」「一歩一歩着実に」セルフトークをコントロールしていけばいいのです。それが毎日積み重なっていくと、自身のセルフトークに対する意識や観察力は徐々に鋭さを増していくようになります。言ってしまえば、これも慣れと習慣の問題なのです。

深刻に考えるよりも、自分のペースで望ましいセルフトークを模索し、目指していけばいいのです。もちろん、望ましいセルフトークというのは、その人の目指すべき方向性やゴールによりますから、先にゴールがきちんと設定されていないと、本当の意味での望ましいセルフトークは見えてはきません。

コーチングはすべて、ゴール設定からはじまるのです。

③ アファメーション


最後にもうひとつ、セルフトークのマネジメントに欠かせないものがあります。「アファメーション」です。

アファメーションとは、「私はいつも明るく上機嫌で、どんなときも人に親切で優しく、誠実な対応を心がけている」などのように、ゴールを達成するために必要な自分やあるべき世界観をリアルに文章の形で表現して、自分自身の脳や潜在意識に語りかける言葉のことです。


ついネガティブなセルフトークを発してしまったり、ゴール達成に向けてふさわしくない、あるいは自分らしくない言葉が脳裏によぎるのは、潜在意識が現状の自分を維持・肯定するために生じる思考やバグみたいなものです。

潜在意識は現状を維持しようとする働きが非常に強く、ゴールを達成するためには、潜在意識や内部表現そのものを根本的に変えることが必要になります。

そのためにセルフトークをマネジメントすることが不可欠なのですが、アファメーションもそのひとつです。

自らにあるべき自分の姿をアファメーションとして語りかけていくことで、潜在意識や内部表現が現状からゴール達成できる自分へと置き換わり、次第にネガティブなセルフトークも少なくなっていきます。

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