ごあいさつ

杉本浩章

「ライフィングコミット」ブログサイトへようこそ!!


こんにちわ!!

「ライフィングコミット」ブログサイトにお越しくださいまして、ありがとうございます。

このブログサイトの記事の執筆、運営をしている”杉本浩章”と申します。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

このブログサイトの”ゴール”


このブログサイトで皆さんにお伝えしたいこと、テーマとは、「あなたの人生をもっと自由に、もっと輝く世界にしてほしい」、その一言に尽きます。

ですから、このサイトを運営する目的、”ゴール”とは、次のようなものです。企業組織でいうところの社是と理念のようなものです。


ブログサイトの”ゴール”

“いい人”をつくり、”いい社会”を育て、”いい世界”を創造しましょう

一人でも多くの人に”いいマインド”の創り方を伝え、
一人でも多くの人が大志を描き、ゴールを実現し、
心からワクワク感動する輝きに満ちた世界を創造する



このブログサイトは、上記のゴール、理念と信念のもとに、皆さんに本当に役立つ知識やものの考え方、正しいマインドの使い方を真摯にお伝えしています。

ブログ記事のひとつひとつを、心を込めて丁寧に書いています。

まずは、あなたに幸せになってほしい。あなたの人生がより輝くものとなり、”幸福”と”繁栄”をきちんと実感できるものにしてほしい。私は、心からそう強く願っています。

コーチングとは?!


私の職業のひとつは、”コーチ”です。”コーチング”という職業を生業のひとつにしています。

コーチと言うと、日本ではスポーツ選手を心の面でもスキルの面でも支えるコーチを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、本来のコーチ、コーチングの語源的な意味合いは、それとはニュアンスが異なります。

現実に、アメリカなどでは古くから、志の高い経営者やビジネスマンの方にはコーチがついているのです。コーチは、彼らのビジネスがより発展的になるように、クライアントを心の面から、正確には”マインドの使い方”の面からサポートしています。


ライフィングコミット 杉本

本来の意味での”コーチ”とは、「人を目的地やゴールまで連れて行ってくれる人」のことを言います。

そして、そこから派生して、”コーチング”とは、「ゴールを設定し、それを達成するための”マインドの正しい使い方”の技術」を指す言葉となりました。



ヨーロッパの国であるハンガリーには、「コチ(Kocs)」という小さな村があります。記録によると、この地域では15世紀の頃から、”馬車”がつくられるようになりました。

そして次第に、コチの馬車は、その性能と評判のよさから、村の名前がそのまま”コチの馬車”を表すようにもなっていきました。”コチ”という言葉は、村の名前であるとともに、馬車を示す用語にもなったのです。

写真は、私が実際にハンガリーのコチ村に旅行に行ってきたときのものです。

ハンガリーのコチ村

コチ村の入口

コチ村で実際に使われた馬車

コチ村にある馬車博物館

コチ村の馬車博物館より

博物館にあった馬車の図面

馬車は、「人や荷物を目的地まで運んでいってくれる乗り物」です。そうした由来のものと、”コーチ”は「人を目的地やゴールまで連れて行ってくれる人」という意味をもつようになりました。

ちなみに、”コーチング(Coaching)”という言葉は、”コーチ(Coach)”を動詞化して進行形にした表現ですが、このコーチングという言葉をつくり広めたのは、コーチングの父と呼ばれ、コーチングの創始者である「ルー・タイス」という人物です。

ルータイス
ルー・タイス(1936~2012年)
心理学者、米国自己啓発界、能力開発の世界的権威、コーチングの創始者
アメリカ・ワシントン州生まれ

コーチングの真髄とは?!


コーチングというマインドの使い方は、それを実践してはじめて見えてくるその人の人生観や世界観の可能性と広さにこそ、その価値と真髄、さらには圧倒されるべきものがありますが、コーチング自体の体系とエッセンス、つまり、やるべきことそのものは非常にシンプルです。

ライフィングコミット 杉本

コーチングとは、つきつめると、「現状の外側にゴールを設定」し、その「ゴールのリアリティを頭の中で高めていく」ということの2つだけ!!


じつは、たったこれだけなんです。

これをやると、人は幸せにもなれるし、自分の人生を自由に設計・創造したり、望むものを手に入れたり、大いなる繁栄をつくり出すことさえもできるのです。


今の自分には大きすぎると思うようなゴールを設定することからはじめましょう。

そして、それを現状のほうに引き寄せるのではなく、そのゴールに向かって自分を成長させていきます。

ゴールに圧倒されないくらい、今よりずっと大きな自分になるのです。

ルー・タイス



ところが、現実にたったこれだけのことなのですが、ほとんどの人は、そう簡単にはうまくいきません。この難しさの理由と本質にこそ、コーチングを学び実践することの意義、本当の価値が隠れています。


その正体とは、「スコトーマ」です。

スコトーマとは、”心理的盲点”という意味なのですが、自分のセルフイメージに合致しない情報や世界、ものごとの考え方やとらえ方、自分自身の生き方、さらには宇宙の存在や在り方そのものさえもが、見えなくなってしまう」という人間にあらかじめ備わっている能力というか機能を反映しています。

ライフィングコミット 杉本

単純にいうと、スコトーマによって、私たちは、“自分の信じている”世界にしか生きられないし、それ以前に、その他の世界は本当はすぐ目の前にあったとしても、見えもしない。

スコトーマがあなたの人生を束縛する?!


じつは、この事実であり真実こそが、私たちの人生を束縛し、潜在意識のもつ真の能力に蓋をしてしまい、セルフイメージという牢獄に自らを閉じ込めてしまっている真犯人、正体だったのです。

この事実に関する、前述したコーチングの創始者であるルータイスの言葉を、いくつかご紹介しましょう。

私たちは実際に目にするものを真実として受け取りがちですが、何かをまっすぐ見つめているにもかかわらず、それを見ていないことがあります。

習慣や条件づけされた思考から離れられず、可能性を考えることで見えてくるはずの他の選択肢を締め出してしまいます。

習慣や条件づけが邪魔をして、自分が望む人生に焦点を合わせることができなくなってしまうのです。

スコトーマがあると、見たいものだけを見させ、聞きたいものだけを聞かせ、考えたいことだけを考えさせます。

一つの意見・信念・態度に縛られると、自分の信じることと矛盾するものに対してスコトーマを築きます。ものを見るときに先入観にとらわれ、何をするにも習慣にとらわれます。スコトーマは変化や柔軟な思考や創造性を阻害します。これらのものは、私たちに情報を選別して集めさせるからです。

スコトーマは友情を壊し、結婚を失敗させ、国家を戦争に導きます。それぞれの側が、君はいったいどうしたんだ?目が見えないのか?と考えています。率直に言えば、答えはイエスです。

誰もが盲点を持っています。スコトーマを理解すると、人生のより多くの選択肢と機会が見えるようになります。

平均的な人と高パフォーマンスの人(つねに運を切り開いているように見える人)の唯一の違いは、高パフォーマンスの人は異なる考え方をするため、もっと多くのものが見えているということです。

ただし、自分の能力や可能性について間違った信念や疑わしい信念が蓄積されると、それがそのまま行動に現れてしまいます。



人間はスコトーマの原理によって、その人の信じている世界観に合致するものしか見えていませんし、目に入ってきません。

それは脳がそのフィルター機能、RAS(ラス)と呼ばれますが、この働きによって、信念やセルフイメージとは反する情報を遮断してしまうのです。この働きは、完全に無意識レベルで行われているため、本人にその自覚は全くなく、そんなフィルター機能が自分に備わり働いていることさえ知りません。

たとえば、道を歩いていて”フェラーリ”が自分の目の前を横切ったとしましょう。


クルマに興味のない人は、それに気を留めることはほとんどありません。エンジン音がわりと大きいクルマなので、クルマが通ったくらいはきづくかもしれませんが、クルマの存在に対する印象はほとんどありません。

しかし、クルマが大好きな人やフェラーリに大きな魅力を感じる人にとっては、ちょっと大げさかもしれませんが、一大イベントです。目の前を過ぎ去るフェラーリを見るだけで、テンションが上ります!!


どうして人によって、これほどまでに反応の差が起きるのかというと、その正体がセルフイメージと、そこを基点に働くスコトーマの原理であり、RASの結果なのです。

フェラーリに強く魅力が感じるように条件づけされている人、その人にとって「フェラーリが特に重要である」という信念を持つ人に対しては、スコトーマは外れ、RASは開かれ、脳はフェラーリ情報を遮断しません。

一方で、フェラーリに興味のない人の脳は、フェラーリをスコトーマに隠します。RASが働き、フェラーリ情報を遮断し、気にしなくなります。

今はたまたまフェラーリを例に出しましたが、私たちの身の回りの物事すべて、人生すべて、さらには宇宙の存在すべてが、このようなスコトーマとRASの管轄下に置かれ、私たちは自由に物事を見たり聞いたり、感じたりすることなく、”自分の世界”にだけ生きています。

信念とリアリティさえ変えれば


ということは、人間が大きく人生を変えたいとか、今の人生に大きな不満をもつ場合、自らの”信念体系”を大きく変えない限り、人生は決して変わらないことになります。

セルフイメージという潜在意識に深く刻み込まれた「自分自身の在り方、自分像」に大きな変革を与えないかぎり、スコトーマは変わりませんから、見たり聞いたりできる世界も変わらず、”今までの人生の延長”という牢獄から逃れることができなくなります。

これが、人生を変えることが難しかったり、自己変革に失敗する人たちが多い理由です。

逆に言うと、脳に対する条件づけ、信念体系、セルフイメージを大きく変えること、脳内を占める世界観、リアリティさえ今の自分から大きく変更を加えることができさえすれば、人生は自動的に変わることになります。

セルフイメージが大きく変われば、スコトーマの領域やRASの働く結果が大きく変わるからです。見えるものが変われば、人生は変わるしかありません。

そしてその第一歩が、先のルータイスが言ったように、「今の自分には大きすぎると思うようなゴールを設定することからはじめましょう」なのです。

コーチングをもっと多くの人に伝えたい!!


私は、これらのことを学んだとき、隠された世界の真実の一端を知ったかのように、視界が拓(ひら)けていく感覚を得ることができました。

と同時に、その一方で、誤解を恐れずに言えば、「多くの人は人生を損している。本当にもったいない。せっかくの与えられた貴重な人生なはずなのに、その人生を存分に謳歌していないし、全然活かしきれていないじゃないか」と、ゾッとした気持ちにもなりました。

「現状の外側にゴールをもつことの意味と大切さ」と「スコトーマの原理」、このたった2つのことだけを知っているかいないかという違いだけで、人生に天地の差が訪れてしまうことに気づいたからです。

その意味で、世の中に存在する人々の多くは、常識に縛られ、潜在能力の可能性に蓋をされ、じつに、心の牢獄の中に住んでいると言わざるを得ません。

「この真実を世の中にもっともっと拡げ、伝え、コーチングを普及させ、ひとりでも多くの人たちにもっと輝く人生を送ってほしい」というのが私の強い願いであり、自分に与えられた使命なのだと、私自身考えています。


ライフィングコミット 杉本浩章

MIND Over The NEXT!! 



今回ご紹介した、前述のコーチングの創始者である「ルータイス」について、もっと深く知りたいという方は、ぜひ、以下の書籍を読んでみてください。

ルータイスが何十年にもわたって磨き続け、洗練と発展を繰り返し、積み重ねてきたコーチングという体系、その技術とエッセンスが凝縮され、ルーの広く壮大な視野と世界観とともに、含蓄の深い洞察と経験、言葉に触れることができます。

このページのルータイスの言葉はすべて、この本から引用しています。