お金・金運・資産

多くの人がお金持ちにならない10の理由

多くの人がなかなか「お金持ち」にはなりません。その理由と原因について、脳の働きやマインドの使い方、コーチングの視点から解説をしていきます。

それらを知ることで、「お金持ち」のための今後の指針と対策として役立つはずです。

まずはじめに


じつは、私たちはよほどの学びと経験、そして知恵がないと、お金持ちには決してなりません。

その一番の理由とは、お金についてきちんと学ぶ機会が、私たちにはほとんどないからです。学校で習うわけでもないし、特殊な家庭環境は別にして、親から教えられるわけでもありません。

学校の先生も、あなたの両親も、そして身の回りの先輩や親戚たちも、そのほとんどの人たちがお金についての知識があまりないのです。

彼らだって知らないのですから、彼らはあなたにお金持ちについて教えることはできませんし、そもそもが学び方すら分からないわけです。

こんな状況で、お金持ちになる方法など、分かるはずがありません。

あなたがもし、お金持ちではないとしても、それは、あなたが悪いわけではないのです。今日ここで、きちんとお金について知ればいいだけの話です。

そのために、私は真摯に心を込めて、この記事を一生懸命書いています。

理由① 私たちにお金を使わせる罠と誘惑


お金持ちとは、お金をたくさん持っている人のことです。どの程度の現金や資産でお金持ちというのか、それはあなたが自分で自由に決めればいいことです。

お金持ちの明確な定義などありません。「自分で決める」これがコーチングの第一歩です。それを「ゴール設定」といいます。


ところで、お金は使うからなくなるのです。「収入 > 支出」であれば、少しずつでもお金は貯まり、だんだんとお金持ちになっていくはずです。

ほとんどの人がそうはならないのは、「お金を使いすぎる」からに他なりません。

多くの人は、ちょっとでもお金ができたり、貯まると、すぐに使いたくなります。使ってしまいます。

  •  美味しいご飯を食べよう

  •  海外旅行に行こう

  •  もっと家賃が高くて広い家に引っ越そう

  •  高級ホテルに泊まろう

  •  贅沢をしよう

  •  ブランド品が欲しい

  •  服も靴もネックレスも買わなきゃ

  •  クルマも持ちたい

  •  家具とパソコンを買い替えよう

  •  ペットを飼おう

  •  美容室とネイルサロンにも行かなきゃ

  •  ダイヤの指輪と腕時計が私には好みにピッタリ

  •  あれもこれも欲しい

  •  もっと買いたい もっともっとお金を使いたい!!

多すぎてキリがありませんね。

つまり、あなたのまわりには、あなたにお金を使わせる誘惑であまりにいっぱい溢れかえっているということです。

恐ろしいくらいに、あなたを誘惑し、心を狂わせ、中毒に陥らせ、洗脳をしかけてきます。あなたにお金を使わせるためにです。経済と税金のためです。

ですから、この世の中、誘惑と洗脳の嵐の中で、「お金を使うことを律する」というのは、並大抵のことではありません。

ですから、多くの人は、なかなかお金持ちにはなれないのです。


お金についてまず、学ぶべきこととは、「お金を使いすぎないこと」「自分を律すること」「慎みを持つこと」です。

「収入 = 支出」もしくは「収入 < 支出」という習慣をやめることです。

そのスタートはというと、「収入の10%は貯金をする」ことです。

この程度のことができなくて、お金持ちなど絶対に不可能です。お金と誘惑に遊ばれてしまっていることに気づくことが先決です。

理由② 資産と負債の本質を知らない


じつは、世の中によく知られる「資産」と「負債」の解釈では、お金を賢く管理・運用することはできません。

世の中の一般的な解釈では、お金を上手に増やすことができないからです。

どうしてそのような解釈がまかり通っているのかというと、その方が都合のいい商売があるからです。その最たるものが不動産業です。本来あるべき正しい解釈が広まると、不動産業は売れなくなる可能性が高まるのです。

あるいは、お金を増やすことに対して適切な教育とマインドがきちんと築かれていない人々が世の中に大多数いることによって、人々は正しい解釈ができない、見えないということもあります。これもスコトーマの原理です。

こういったことは世の中に様々な分野であるものです。

一般的な資産と負債の解釈
  •  資産 = 自分の持ち物、返さなくていいもの

  •  負債 = 借り物、返すべきもの

上手にお金を増やすためには、「お金という存在そのものにお金を増やす役目を与える」ことです。「お金に働かせる」ということです。

たったこれだけの知識と感覚が、多くの人には全くもって欠如しています。ですから、世の中にはお金持ちになれない人が多いのです。教育不足以外の何ものでもありません。

正しい資産と負債の解釈
  •  資産 = お金を生み出すもの

  •  負債 = お金を減らすもの

土地や家があったとして、自分で使えば負債です。コストや支出、税金がかかるからです。

しかし、土地や家を他人に貸すと、もちろん税金は払わなければなりませんが、賃貸収入・権利収入が生じます。自分で使わず、他人に貸すことで、負債は資産になり替わるのです。

この解釈と感覚こそが、お金持ちを作るか、貧乏人を増やすかの違いです。

理由③ 好きを仕事にしない


好きなことを仕事にすることは、マインドの働きとカラクリから見て、この上ないくらいに重要なことです。

自分の仕事を好きになれない、愛せないようでは、大成功は不可能です。

世の中、色んなしがらみとか言い訳、立場などの問題があって、好きを仕事にできない人が多いものです。

しかし、どんなに理屈をこねても、人は、好きではないものに心血を注ぐことはできませんし、長続きもしません。いつかは必ず、終わるときがやってきます。

そうならないためには、好きなことを仕事にすることです。ビジネスの真理において、これ以上に重要なことはありません。こんなことは、誰だってよくよく考えてみれば、当たり前すぎるくらいに簡単なことです。

あなたもそうは思いませんか?


「自分は何が本当に好きなのか?」「自分にとって一生付き合える仕事とは何なのか?」「何で人を喜ばせ、社会に役立つことができたら幸せを感じるのか?」をしっかりと時間をかけて吟味し、あなたなりの真実の答えを探求し続けてください。

その答えこそが、あなたの本当の役割と職業です。

理由④ ビジネスの本質を知らない


ビジネスの本質とは、「他人やお客様を喜ばせること」です。

「人をどう喜ばせるか?」「何をして他人に喜んでもらうか?」「どのようにして人や社会に役立つか?」それは仕事や職業の内容によります。

いずれにしても、利他以外の何ものでもありません。

人を本気で喜ばせるのは、決して容易なことではありません。知識も要りますし、手間もかかりますし、スキルや時間も必要です。飲食店で調理師のバイトをするにしたって、ちょっとした接客業・販売業にしたって、色々なところで自分を磨かなければなりません。

ですから本質的に、自分の好きな仕事にしないと、本気で人を喜ばせるなんてことは、決して長続きしないのです。自分も楽しみながら、相手にも幸せになってもらう・喜んでもらうというスタンスでないと、いい仕事など決してできません。

そしてその対価として、給料や収入が発生します。利己と利他の両立の模索と追求こそがビジネスの極意です。

どんな職業だっていいと思います。人に役立ち、そして自分も楽しめれば、これ以上の仕事などありません。

自分が楽しいからこそ続けられるし、エネルギッシュにもなれるし、それが人やお客様を喜ばせる原動力にもなります。

これ以上のビジネスの真理などビジネスにおいて、ないと思います。

理由⑤ 豊かな人生のビジョンがない


多くの人は人生の明確なビジョンを持たず、漠然と考え、生きています。

「もっとお金が欲しい」「お金持ちになりたい」と思う人はものすごく多いのですが、では、そのお金持ちの生活やあり方について、きちんと考えてつきつめている人はというと、ごく少数です。

脳や潜在意識には、明確なビジョン・イメージ・ゴールに向かって勝手に突き進む性質があります。ですから、明確な目標・目的地の指示がないと、潜在意識は本気で動き出そうとはしてくれないのです。

あなたが真に望む「お金持ち」とは、一体どういった世界ですか? それをきちんと考え、追求していくことが成功と豊かさへの第一歩なのです。

ビジョンを描く
  •  自分は何が欲しいのか?

  •  自分は何を心から求めているのか?

  •  自分には何が本当に必要なのか?

  •  自分は何に対して本気になれるのか?

  •  自分の真の目標と目的地とは、一体何なのか?

理由⑥ お金持ちという存在の素晴らしさを知らない


お金持ちという存在を、「ろくな奴らではない」とか「お金持ちは素晴らしい存在ではない」と思っていると、あなたは決してお金持ちにはなれません。

そう思っていたら、潜在意識は、「お金持ちはよくないからやめよう」と考えてしまい、お金を手放す方向にマインドは働きます。

本質は、「お金の肯定」「お金の素晴らしさを知ること」です。そして、「お金に感謝をすること」です。

お金をよくないものと否定的に考えている人は、そのようにして否定的にお金を使うから、そう思うのです。お金を肯定的に使えば、お金の素晴らしさは無限に広がります。

私たちがお金について第一に学ぶべきことは、稼ぎ方よりも「お金の使い方」もしくは「貯め方」の方なのです。

お金の「使い方」や「貯め方」が上手になると、お金に関するセルフイメージが高まり、お金がどんどん引き寄せられてくるようになります。それは稼ぎ方がうまくなることも含まれます。

お金を上手に使うとは、「無駄遣いをしない」とか「ギャンブルなどはしない」は前提の上で、このお金をどう使ったら役立つか、より今後の人生に活かすことができるかという「投資マインド」のことです。

真の投資家は、役立たないことにお金など使いません。自分や家族や周りの人たちが豊かに幸せになるように、人や自分を本当に喜ばせるようにして上手にお金を使います。生きたお金の使い方の達人なのです。

そして、自分も含め、人や社会に真に役立ち、人を心から喜ばせるようなお金の使い方ができるようになってくると、「お金は本当に素晴らしい存在なのだ」ということが、心から確信できるようになります。

理由⑦ セルフトークへの意識が希薄


セルフトークとは、「自分が自分に対して発する言葉」のことです。自己対話・脳内会話・独り言・口癖などです。

コーチングでは、マインドやセルフイメージの形成にセルフトークの占める割合が非常に大きいものと考えます。

つまり、自分が自分の脳や潜在意識に対して語りかけている言葉が、人生や環境そのものを創造しているということです。

今のあなたの人生や身の回りの環境とは、過去のあなたが自分に対して今まで何を思い、何を語りかけてきたのかというその集積によって形作られています。

このことは、マインドに関する最も重要なエッセンスのひとつなのですが、それを意識している人はあまりいません。

多くの人は、言葉の自分に対する影響力を知らずに、言葉を無意識に、もしくは気分と感情にまかせて発し、自らの潜在意識やセルフイメージを大いに傷つけてしまいます。

豊かな人生を望んでいながら、一方で、「お金がない」「運がない」「ツイてない」「自分には無理だ、できない」などと頻繁に自分について表現してしまっているのです。

要するに、セルフトークに対しての意識が薄いのです。そして、セルフイメージを無意識に低下させ、人生を望まぬ方向に自ら誘ってしまいます。

自分の発する言葉をよく観察し、しっかりと意識を持つことが非常に重要なことなのです。一度じっくりと、自分の発する言葉の棚卸をしてみてはいかがでしょうか?

理由⑧ ドリームキラーの存在


ドリームキラーとは、あなたの思い描いた夢や願いや目標を他人に話すと、それを否定してきたり、邪魔してくる人のことです。

「俳優になりたい」「女優になりたい」「芸術家になりたい」と言って、親や周りの人たちに「そんな無謀な夢はやめなさい」「もっと安定した職業と生活をしなさい」などと言われてしまうことです。

基本的に、人が大いなる夢や目標や野望を描くと、周りの人はあなたの変化を好意的に思わず、色んな形で阻止してきます。「そんなこと無理だよ」「無謀なことはやめよう」などと言ってくることはその典型です。

ですから、あなたが大いなる幸福で豊かな人生と生活を思い描き、目指し、それを他人に話しても、それを心から応援してくれる人はほとんどいないでしょう。

ゴール(やアファメーション)は、むやみに他人に話すべきではありません。

話すとドリームキラーが現れ、やる気やエフィカシーやセルフイメージを落とされるのが関の山です。

あなたのゴールは基本的に、あなたの心の中にひっそりと秘密にして、イメージを高め、マインドを育み、ゴールを達成できる自分に成長していきましょう。

理由⑨ 作用・反作用の法則を知らない

作用・反作用の法則

「自分の放ったものが自分に返ってくる」という法則

投げかけたものが返ってくる。投げかけないものは返らない。
与えたものが与えられる。与えない者は与えられない。


感謝すれば感謝される。感謝しなければ感謝されない。
大切にしたものから大切にされる。大切にしないものからは大切にされない。

愛すれば愛される。愛さなければ愛されない。
嫌えば嫌われる。嫌わなければ嫌われない。

裁く者は裁かれる。裁かない者は裁かれない。
許す者は許される。許さない者は許されない。

これがこの世界の真理です。結局、言葉でも思考でも、行動でも、すべて発したものが自分に返ってきます。

他人に親切にせず、ネガティブな言葉で傷つけ、相手の立場になって考えようという姿勢のない人は、自分も相手から大切にされることはありませんから、それで豊かになったり、大いなる成功を受け取ることはありません。

「因果応報」という一言に尽きます。

何事も人々からしてほしいと望むことは、人々にもその通りにしなさい。

新約聖書 マタイによる福音書 第7章12節

人を裁くな。自分が裁かれないためである。

あなた方が裁くその裁きで、自分も裁かれ、あなた方の量るその量りで、自分にも量りが与えられるであろう。

新約聖書 マタイによる福音書 第7章冒頭

理由⑩ 食べ過ぎの弊害を知らない


「食べ過ぎ」が最も能力と健康に弊害をもたらすことをご存知でしょうか?

人間が最も体力やエネルギーを消費するのが、消化・吸収です。その比率は80%とも言われています。

ですから、食べ過ぎは、人の余力を奪います。本来は「仕事に回せる力」「自分を高める向上心」「エネルギッシュな活動と欲求」「他人を思いやるやさしさ」など、これらすべてが食べ過ぎによって、奪われてしまうのです。

逆に言うと、適度に食を慎むと、体力や健康に余裕が生まれます。

その余裕から生まれるメリットをざっと並べてみます。

  •  身体パフォーマンスとIQの劇的な向上
  •  五感の鋭敏化
  •  真の健康
  •  美容と若返り
  •  精神の安定とやすらぎと癒し
  •  短眠
  •  食費の改善 など

時間とお金と健康と余裕のすべてが完璧に手に入ることです。脳細胞がデトックスされ、脳神経の汚れが落ち、脳が若返り、活性化するからです。

腹八分目に病なし。腹十二分に医者足りず。

作者不詳

腹八分に医者いらず、腹六分で老いを忘れる、腹四分で神に近づく。

ヨガの教え

1日1回食べる人は修行をする人。
1日2回食べる人は人生を楽しむ人。
1日3回食べる人は病人。
1日4回食べる人は人に背負われて火葬場行き。

インドのことわざ

「コーチング・対面セッション」お申込み受付中!!

「コーチング・セッション」とは、あなたと私が1:1で直接対面セッションを行い、スムーズに「ゴール設定」と「ゴール達成」を実現するための「マインドの上手な使い方」をお伝えするものです。

「オンライン・セッション」も承っております。

詳細はこちら

ブログの更新をLINEでお知らせ

こちらのLINE配信では、あなたの”幸福”と”繁栄”を追求するために本当に役立つ知識とマインドの使い方をお届けしています。

以下の「友だち追加ボタン」を押して、LINE登録してみてください。

LINE友だち追加ボタン