お金

【ワーク】小銭みがき そして床を磨き、さらに〇〇を磨くと運気は劇的に向上する



前回、【ワーク】財布みがきをアップしました。

今日はその続きの第2弾で、「小銭みがき」をご紹介します。

小銭みがき

小銭磨きと潜在意識の関係


小銭を丁寧に磨くということは、小銭を大切にしている何よりの証です。

人間は、大事に思わないモノなんかに対してわざわざ時間を投資したり、ましてや磨いたりなどしません。

ご銭を丁寧に磨く行為は、脳や潜在意識に対して、「私は小銭を大切にしている」「お金や小銭に感謝している」という非言語的なアファメーションになります。

セルフトークのメカニズムで、「一番自分の言葉を間近で聞いているのは自分自身の脳」という事実があるわけですが、当然のことながら、「一番、自分自身の行動をよく見ているのも自分自身の脳」なのです。

ですから、「脳は自分自身の行動をきわめて強く信用する」というわけです。


小銭を丁寧に磨く行為そのものが、潜在意識に対して、「私はお金を大切に想う人間なんだ」「お金は私にとって非常に大切で、価値ある必要なものだ」という強いメッセージ、刷り込みになります。

これが、小銭みがきがお金を本当に引き寄せ、金運が上がるメカニズムです。


お金というのは、お金を大切にしてくれる人のところに集まります。ポイントは以下の3つです。

  1.  お金をより丁寧に扱う
  2.  人に「ありがとう」と言われるような、他人に喜ばれるお金の使い方をする
  3.  お金を使うとき、「ありがとう」と言う

ワーク: 小銭を丁寧に磨き、お金を大切に想う


準備するものは、「大きめの器かお椀」「クエン酸」「重曹(炭酸水素ナトリウム)」「スポンジ(激落ちくんなど)」「ハンドタオル」です。

  1.  器にクエン酸を少量入れて、ぬるま湯を浸す
  2.  小銭を入れて、10~15分つけ置き
  3.  スポンジに重曹をつけて、小銭を磨く

※ 小銭を磨くには、クエン酸と重曹の組み合わせが最も効果的です。

”床”を磨いて運気を高める

家の環境とセルフイメージ


上記のワークは、「お金を磨いて運気を高める」という方法でした。

じつは、「磨いて運気を高める」というのは、お金だけではありません。ほかにも色々とあります。そこで、前回のワークは財布を磨いたわけです。

私が一番におすすめする、磨いて運気を高める場所のひとつは、「床」です。

ちょっとした思考実験ですが、「床がきれいでピカピカに磨かれている家に住む自分」「床は汚れ、ゴミとほこりにまみれ、家の中はそこら中にモノがあふれ、ちらかっている狭っ苦しい部屋に住む自分」とを比較、想像してみてください。

どちらの家に住む自分が、豊かな人生を送り、運気と金運にめぐまれているのか、科学的な根拠などを綿密に検証しなくても、容易に想像がつくと思います。

コーチングの視点でみれば、”セルフイメージ”に天地の差が生じてしまいます。

セルフイメージとは、その人が脳内にもつ自分自身の在り方、自分像やリアリティのことですが、自分が住む家の状態は、毎日それを自分の目でしっかりと見ているわけですから、その家の状態がそのまま脳内のセルフイメージに対して直接的に影響を与えます。

家が汚部屋の状態で、その人の頭の中に美しい家のイメージをリアルに持ち続けたり、美しい家が自分にとってふさわしく居心地がよいと感じるセルフイメージやコンフォートゾーンを構築することが難しいのは、想像がつくでしょう。

アライフィングコミット 杉本

環境は、その人のセルフイメージに、直接的に影響を与えます。セルフイメージは、その人の在り方そのものであり、人生そのものなのです。

その人の身の回りの環境とは”心の鏡”であり、また、環境は心に対しても”自分の真実”としてフィードバックされます。

この繰り返しによって、私たちは自分自身の信念や態度を脳内に蓄積し、絶えず強化し、自我となって潜在意識に深く刻み込まれていきます。

家の状態は心の状態であり、それがそのまま日々の行動習慣につながる。

職場のデスクの状態であったり、身なりや服装に影響したり、普段通う場所や、さらには日々付き合う人々と自分が好みに合うと感じる人たちがどういった人物なのかというところにまで波及し、広がっていきます。

これらすべてが、セルフイメージと、自分が居心地がよいと感じる空間や領域であるコンフォートゾーンの働きとメカニズムなのです。

「一事が万事」とは、こういった心の働き、コンフォートゾーンのカラクリがつくり出しています。


したがって、家をきれいにすると、セルフイメージが高まり、運気は確実に向上します。人生が豊かになります。

運気というと、なにやら根拠に欠けるスピリチュアル的な要素を感じる場合がありますが、ここでいう運気とはそうではありません。コーチングやマインドの視点からこうしてみてみると、非常に理にかなっているものなのです。

掃除とは

掃除の基本とは、

  1.  捨てること
  2.  磨くこと

上記のように、家をきれいにするときの重要なポイントが2つあります。

不要なものや使わないもの、興味のなくなったものを徹底的に手放す、捨てることです。

単純に、モノが多いから片づきにくくなったり、ホコリや汚れが溜まりやすくなるのです。役目を終えたモノたちに対して感謝をし、思い切って手放す勇気と習慣をもつことが、家をきれいにする秘訣です。

そして、モノが少なくスッキリとした状態ができると、”磨き”にもより気持ちと力が入ってくるようになります。

ライフィングコミット 杉本

誤解を恐れずに言えば、モノの少なさとは、運気の根源なのです。


”お墓”を磨いて運気を高める

先祖供養とセルフイメージ


意外かもしれませんが、運気と金運を高める”みがき”の最終奥義は、「お墓みがき」です。

磨くことが、その対象を大切に想い、尊重し、そうしてセルフイメージを高め、運気を向上させることは、今までご説明してきたとおりです。

じつは、お墓を磨くと、すなわち真摯に先祖供養を行うと、セルフイメージは劇的に高まり、運気は劇的に向上するのです。

この考え方は、はじめて聞いたという方は多いかもしれませんが、まちがいなく真実です。

ライフィングコミット 杉本

お墓を磨いたり、真摯に先祖の供養をするということは、ご先祖さまを敬い、尊重し、感謝を手向け、”家系を磨いている”ことにほかなりません。

もし、「先祖の存在なんてどうでもいいよ、今の自分には関係なんかないよ」と考えていたとしたら、「今の自分の存在とは、ご先祖さまのご利益そのもの」なのですから、先祖の存在を軽視すれば、自分の存在を軽視していることに直結してしまいます。

先祖がいなかったら、100%今の自分は存在していませんから、当然です。

  •  先祖を重んじるということは、自分の存在を重んじるということ‪

  •  先祖の存在や意志や努力なくして、今の自分など決して存在しない

  •  先祖供養とは、自分が今存在し、生きられることに対する感謝の表れであり、自分の幸福と家系の繁栄に対する決心のこと

お墓を磨いたり、真摯に先祖供養を行うと、不思議なことに、隠された潜在能力を引き出し、発揮するようになります。

おそらく、真摯に先祖を敬う心が、自分自身の存在や血縁、魂さえも尊重することにつながり、セルフイメージを高め、脳や潜在意識の最も深い領域と階層にアクセスし、働きかけるのだと思います。

血縁の尊さ


代々受け継がれ、脈々と続く先祖たちの存在、そのつながりというのは本当に尊く、また膨大で、例えば、10代遡ると1,024人、20代ともなると104万8576人ものご先祖さまがいることになります。30代ではなんと、10億7千3百74万1824人の計算です。

このうちのたった1人でも欠けていたら、今のあなたは存在しないわけですが、ご先祖たちの一人ひとりが大変な環境に置かれても、無造作に命を捨てず、力強く生き抜き、必死になって子を育て、子孫を紡ぎ、血縁を守ってきたのです。

現代とは違い、昔は飢えや流行病、争いや戦争、恵まれぬ環境や巻き込まれごと等、現代では考えられないほどの生活に困難がつきまとっていたはずです。

血縁を継ぐとは、それほどまでに尊く、勇敢で貴重なものであったのだと考えるべきものなのです。

そうして、ご先祖たちのことを考え、感謝をし、思いを馳(は)せれば、与えられた私たちの人生、粗末に生きようものなら真に失礼な話ですし、与えられたあなたや私の人生とは、決して私たちだけのものではないということです。

参考文献: 西田文郎 著「人望の法則」