お金

【ワーク】財布みがきと”財布の法則”

環境とセルフイメージ


あなたの日々使われている「お財布」は、どのような状態になっているでしょうか。

以前に、「心の整理と環境の整理」というブログでご紹介しましたが、心のお掃除、マインドの浄化という点で、「身の回りの不要なモノ、使わない家具や服などは徹底して捨てましょう」という話をしました。

身の回りの環境というのは、直接的にマインドに影響を及ぼすからです。

環境 = マインドの状態 = セルフイメージ = 運気

ですから、身の回りが散らかっていたり、モノが多いと、心の状態も思考の交通渋滞というか、純粋な思考のリソースを奪われてしまいます。

モノの量が思考の密度を奪うわけです。


身の回りの整った状態や「モノの少なさ」こそが、マインドを肯定的な集中しやすい状態にしてくれるという結論です。

「トイレ掃除が運気や金運につながる」という話が巷でよく聞かれますが、マインドのカラクリから見ても正しいですし、身の回りの整理や掃除は肯定的なマインドと高いセルフイメージ、より発展的な人生において不可欠です。

あなたの周りで、家や部屋や服装の状態がよろしくない人で、人生に勢いがあったり大成功を収めていたり、お金持ちの人を見た経験がありますか。

財布とセルフイメージ

お金を大切に扱う意味


環境がセルフイメージに直接的に影響を及ぼすのですから、環境の一部である財布もセルフイメージの一部です。

「お財布というのは、特に、その人のお金に関するセルフイメージそのもの」になります。

その人がお金に対してどう向き合い、接し、扱っているのかが、如実に財布の状態に反映されます。


お金を大切に扱っていたり、お金に心からの感謝の気持ちを持っている人に、財布がひどい状態になっている人はいません。

財布はお金の家なのですから、彼らにとっては当然のことなのです。

逆に言うと、財布がひどい状態の人ほど、お金に対する向き合い方がネガティブです。

この行動習慣は、「私にとってお金とは、大して重要なものではない」という潜在意識への強いメッセージとなります。

すると潜在意識は、お金は重要なものではないと認識し、当然のことながら、お金を引き寄せたり、お金をより多く稼ぐという”無駄な”判断や行動に出ようとはしません。

金融リテラシーが低くなりがちで、シンプルに、金運に恵まれないのです。


財布をお尻のポケットに無造作に突っ込む若者を時折見かけますが、たいへんよろしくない行動ですね。

財布とお金が、お尻の下敷きそのものです。これでお金のセルフイメージが高くなるはずがない。

  •  お金を大切に扱いなさい。

  •  お金に感謝の気持ちを持ちなさい。

  •  お財布をきれいにしなさい。

  •  お金を使うとき、「ありがとう」と言いなさい。

上記のこれらの教えと行動は、お金に対する向き合い方でよく言われることですが、マインドの観点からみて正しく、真実です。

財布は”お金の家”


さて、それでは、あなたの「お財布」は、どのような状態になっていますか。

財布に余計なもの、お金に関係のないもの、例えば領収書とか、何かのついでにもらった紙切れやポイントカード、クーポン、会員証云々などがたくさん入ってはいないでしょうか。

あるいは、財布に長年のお金の汚れが染みついて、黒ずんではいませんか。


何度も言いますが、財布はあなたのお金に関するセルフイメージであり、金運そのものです。

財布はお金の家であり、あなたがきれいな家を望むように、お金もきれいな財布を望みます。

ライフィングコミット 杉本

お金には、足がきちんとついていて、お金を大切に扱ってくれる人のところに足を運びます。

お金を大切にしない人からは逃げ出してしまいます。

お財布は、きれいに清潔に保ち、財布は大事なお金の大事なお家だと思って、お金の気持ちに立ってみながら、財布の状態にきちんと目を向けましょう。

あなただって、汚れたうえに、モノが多くて散らかっている家には、住みたくないはずです。

ワーク

財布に入っているものを、一旦すべて出して、財布をきれいに、丁寧に丁寧に掃除をしましょう。

そして、財布に入れるものは、お金に関わるものを除いて極力減らし、シンプルに努めましょう。

財布とセルフトーク


財布には、なるべくたくさんのお金を入れておきましょう。

金運とお金の引き寄せ力、あなたのお金のセルフイメージが高まります。最低でも、10万円以上は入れてほしいところです。

財布にお金をたくさん入れておくと、気分が高まるのはすぐに実感できると思いますが、より重要な点は、「財布にはたくさんのお金が入っている」「私には十分なお金がある」と、潜在意識に対して強い刷り込みが行われることです。

自分自身に語りかけるセルフトークを観察してみれば分かることですが、財布にお金が入っていないと、無意識に「お金ないな~」などとネガティブな気分に陥ってしまうものです。

しかし、財布に多くのお金が入っていると、気分は高揚し、セルフトークはよりポジティブなものになり、それに伴ってセルフイメージも高まります。


財布や身の回りの環境とは、非言語アファメーションであり、財布にお金が入っていること自体が、「私にはお金がある」という潜在意識への働きかけとなるのです。

その意味では、銀行口座の預金残高も同じ役割を担います。残高が少ないとセルフトークもネガティブに傾き、十分な預貯金や資産はお金に関するセルフトーク(セルフイメージ)を高めます。

さすがに、億単位の十分な資産形成ができてしまえば、お金に対する確信やセルフイメージは圧倒的に高まってきますから、財布の中のお金の金額などは取るに足らない話になってはくるでしょう。

しかし、そういったいわゆるお金持ちや資産家の例というのはマイノリティで、多くの場合、財布の中身や金額というのは、セルフイメージに直接的に影響を及ぼします。

財布にはなるべく多くのお金を入れておくことをおすすめします。

 財布の法則

財布の取扱説明書


ここに紹介する「財布の法則」は、特にお金に関する高いセルフイメージの形成に役立ちます。一種の非言語アファメーションと捉えると分かりやすいでしょう。

もちろん、この方法を使わなくてもセルフイメージを高める方法はたくさんありますが、財布の法則を使うことで、よりセルフイメージやゴールのリアリティを高めやすくなります。

財布の法則
  •  お金には人格がある、財布はお金の家
  •  財布は美しくきれいに保つ、領収書などNG
  •  財布にはなるべくたくさんのお金を入れておく

  •  支払うお金に「ありがとう」と伝える

  •  目標年収 = 財布の値段 × 200
  •  黄色のシンプルな長財布がベスト、赤はNG
  •  財布は最初に入れた金額を記憶する
  •  財布購入後100万円以上の新札を入れて3日間安置

  •  財布は1~2年で買換、金運を発揮する財布の期限

  •  収入の10%は貯蓄したり投資運用する
  •  収入の10%は人様のために使ったり寄付する

黄色や金色の長財布というのは、金運を引き寄せ、お金を大切に扱うという点でベストです。

2つ折り財布や赤い財布というのは、潜在意識に対して、「お金を丁寧に扱いにくい」「お金が燃えていく」という刷り込みになりがちだからです。

また、「財布は最初に入れた金額を記憶する」と言われることがありますが、概ね事実です。

正確には、財布が記憶するのではなく、自分自身の潜在意識がその財布のイメージを記憶するのです。強烈なビジュアライゼーションとなって、脳裏に焼きつき、それがセルフイメージとして固定化されやすいという性質があります。


もうひとつ、財布の賞味期限の話ですが、古い財布はおすすめしません。

やはり汚れや傷が目立ってくるようになります。と同時に、お金のセルフイメージにも徐々に亀裂が入ってきます。

財布はお金の家なのですから、大事にし、あまり古く汚れたものは使わず、新調するような習慣が望ましいと思います。

資産形成の術式

  1.  収入の10%は貯蓄したり投資運用する

  2.  収入の10%は人様のために使ったり寄付する

詳しくは、以下の記事にゆずります。

感謝の法則

お金と感謝


「お金を増やす」ことに関するテーマは、ほとんどの人にとっての関心事と言えます。

しかし、お金に愛されたり、お金を引き寄せる、お金を稼ぐ力とは、その人のセルフイメージそのものです。すなわち、マインドが作り出しているという点で、万人に共通しています。

この「増やす」ことと、「マインドの上手な使い方」という組み合わせにおいて、最も重要な概念は、「感謝」の2文字であろうというのが私の結論です。

感謝は、感謝をしたその対象を増やすという働きがあります。

ですから、お金に感謝をすればするほど、富や豊かさ、お金や資産がどんどん増えていくのです。お金を使うとき、「ありがとう」と言うべきなのです。

お金に縁の薄い人というのは、間違いなく、お金に感謝が足りないか、お金を大事にしない人です。

感謝と拡張の法則


感謝には、感謝を向けたその対象を増やしたり、拡張しようとする力があります。

「意識をしたり、集中しているものは拡張する」という真理があります。マインドには、志向性があるからです。

ですから、持っているものに集中をすると、持っているものが増えます。

逆に、持っていないものやネガティブなことに集中すれば、持っていない事実が拡張し、ネガティブなことが増えます。

これが自然の秩序です。

感謝というのは、私たちがすでに持っている”良いもの”に集中をすることです。感謝をすると、持っている”良いもの”が増え、拡張されていきます。

自分がすでに持っているもの、与えられているものに対して、私たちは真摯に感謝をしなければなりません。それが、私たちが天地自然の摂理と一体になる秘訣です。


次の記事: