アファメーション

コロナという社会不安の中で、まず私達がすべきこと

コロナウイルスの蔓延が大きな社会問題となっています。

至る所で、「今までの人生でこんな経験したことない」とか「こんな街の情景を初めて見た」などという話を聞きます。

無論、私自身も色んな意味で初経験です。

こんなときだからこそ、しっかりと情報を集め、精査・吟味し、行動していかなければなりません。

あなたを守れるのは、最後はあなただけなのですから。

このブログのテーマは「コーチング」もしくは「マインドの上手な使い方」ですから、その視点に立って、今、私たちがすべきことを考えてみます。


今回のコロナで最も問題なのは、私はウイルスそのものに加えて、経済と、それに伴うネガティブ・マインドの問題だと感じています。

コロナウイルスは確かに、感染力は桁違いです。非常に感染力が高く、速い。それだけ、人間の細胞膜を突破する働きかけや構造が、感染という意味では優れているのでしょう。

ですから、単に「人の集まる場所を避けて」とか「自粛要請」だけでは、ウイルスの蔓延を遅らせる程度に過ぎず、早いか遅いかだけの違いになります。

ウイルスというのは、性質上、高温多湿に弱いですから、これからの時期、暖かくなれば、収束の傾向を期待することはできるかもしれません。

しかし、それでは、先ほども言ったとおり、蔓延を遅らせるだけ。時間の問題でしかないのですから、そうではなく、ウイルスに勝つための私たち自身のすべきことを考えるべきではないでしょうか。

外出自粛だけでは、絶対に越えられない問題なのです。


まず、最もすべき対策は、「体温を上げること」です。

免疫力や病原に対する抵抗力というのは、体温に最も直結しています。

「風邪をひくと、風邪ウイルスと免疫が戦ったせいで体温が上がった」と考える人がいますが、これは間違いです。

実際は、ウイルスが体内に蔓延すると、脳や視床下部はウイルスを撲滅するために、わざと体温を上げるように指令を出します。

体温を上げると、人の免疫細胞や白血球細胞は、体温に比例して、その能力を向上・活性化します。免疫力と体温は、密接な関係にあります。

風邪をひきやすい人、病気にかかりやすい人、癌に侵される人というのは、絶対は言い過ぎですが、平熱体温が低い人です。36℃台に達していない低体温症の人が多いと聞きます。

ですから、免疫とか、抵抗力とか、ウイルス対策といったとき、体温は絶対に切り離せない要素となるはずです。

体温が上がると、血流は増し、代謝は活性化し、当然免疫力も向上します。


今回のような非常に感染力の強いコロナウイルスの対策、体温に目を向けなければどうにもなりません。

まずは、あなたの体温を測ってみてください。そして、コーチングでお馴染みですが、「36℃台後半」をゴール設定してください。

コーチングは「ゴールが先、方法は後から」ですから、ゴールを強く意識したり、アファメーションを唱えていれば、方法は必ず無意識が探してくれます。

例えば、「湯船にしっかりと浸かろう」とか、「睡眠不足に気をつけよう」「身体にいい食事を取ろう」「適度に運動もしたい」「筋トレを習慣にしよう」「足裏(足つぼ)健康法を試してみよう」「いい塩が見つかった」「ネットで検索したらこんないい方法を見つけた」などなど、目の前にたくさんの良い情報が現れます。

そのためにも、以下のアファメーションのような「脳への良い問いかけ」が必要です。

【アファメーション文例】

「私は、身も心も温まり、(体温○○℃を維持し、)緩み、癒され、安らいでいる。心の奥底から湧き上がるエネルギーと喜びに満ち溢れている」

アファメーションについてはこちら


多くの現代人は忘れがちですが、健康、加えてハイパフォーマンスの鉄則とは、つきつめると、本質は「血液やその他の水分代謝の巡り」にあると言えます。

そしてそれは「緩むこと」「適正体温が保たれていること」「適度な運動」の3つがカギを握ります。

私は、20代前半から韓国の中医学博士の方に弟子入りをして、主に東洋医学や漢方を学んでいましたが、結局、本当に健康に必要なものの土台とは、上記の3原則に至りました。

そのうえで、「食べ過ぎない」とか「笑いが元気と健康の源」「深呼吸」「筋トレ」「和食・菜食」などが非常に効果があります。

コーチングマインド的な側面でいうと、潜在的なマインドの力を充分に引き出すためには、マインドの浄化は不可欠ですが、それは肉体においても同様なのです。「心身共にあり」で、体に何らかの不調や障害があると、身体は本来備わっているはずの真の力を発揮できないわけです。


それからもうひとつ、このブログで、あなたにお伝えしなければならないことがあります。

いつも言うことですが、「セルフトークのコントロール」、あるいは「自分の機嫌をとること」です。

セルフトークについて詳しくは、こちらの「誰でもできるコーチングのはじめ方 STEP6 セルフ・トーク」にゆずりますが、簡単に言ってしまうと、

セルフトークとは「自分自身に語りかける言葉」のことですが、そのエッセンスはというと、「セルフ・トークがセルフイメージを形成し、セルフイメージがマインドや自身の判断と行動、生き方そのものを決めてしまう」ということです。

つまり、日々発している言葉や口癖が人生を左右してしまうわけですが、じつは、人間の真価とは、不遇のとき、思い通りにいかなくなったとき、あるいはスランプに陥ってしまったときにこそ問われるものなのです。

というのは、多くの人は状況が悪くなると、肯定的なマインドやセルフトークが大切なことは分かっていても、半ば自動的に、思考やセルフトーク、感情が否定的に傾いてしまうからです。

状況がよくて、思考や言葉や機嫌が上向きになることは、誰にでもできるのです。問題は、今のようなきわめてネガティブな社会情勢になった時の、セルフトークや機嫌なのです。

この社会情勢の中で、どれだけの人が自身のセルフトークを肯定的に守り切れるでしょうか。

よほど、言葉の法則を知っている成功者や脳科学者・心理学者、マインドに対する意識の特別に高い僧侶やアスリートや経営者・ビジネスマンといったところでしょうか。

そういう人達は、全体の5%未満とよく言われます。大多数の人は、人生を言葉やセルフトークの側に翻弄され、コントロールされます。

私たちがそうあるべきでないことは、言うまでもありませんが、やはり、「高いゴールを持ち、高い意識のもと、高いレベルのセルフトークを実践する」「自分の機嫌をきちんと取る」、そのための「自分なりのサクセスワードというかアファメーションをきちんと持っておく」ということに尽きるのだと思います。

何だっていいのですが、かんたんです。

「私ならできる」「私は成功している」「自分はツイてる」「大丈夫、大丈夫」「余裕、余裕」、最初はウソでも強がりでもいいから、とにかく言い続けるだけです。ひとりでこっそりコツコツと、「声に出して」です。

これがセルフトークの極意なのです。


さて、いつもであったら、このくらいで今日のブログは終わりなのですが、今はこのような緊急の社会情勢なので、普段はほとんど話さない特別な知識についても触れていこうと思います。

この知識は、私は普段は、ブログのような公の場ではほとんど話さないので、このブログだけの秘密です。

たぶん、ブログでは今回かぎりになると思います。


マインドを肯定的にすることが大切なことは、このブログの読者であるあなたなら、よくご存じのことと思います。

しかし、そうはいっても、感情とか、脳の奥の方、潜在意識から湧き上がってくる深層意識領域に基づいた思考というのは、そう簡単にはコントロールできないため、人間の思考のすべてを管理しきり、セルフトークを完璧にポジティブにするのは、ほぼ不可能です。

じつは、そんななか、脳を最大限に肯定的にする方法があるのです。

それが「感謝」「六方拝(ろっぽうはい)」なのです。

感謝というのは、本質的に「拝む」ことと同じで、このような心理状態のときに、人は最大限に脳を肯定的にすることができます。

その働きは、意識でどうこうなるような脳の表面的な部分、大脳新皮質や顕在意識をはるかに超えて、脳の最も深い階層、魂を司る本能の記憶領域である脳幹や最後の決断を下す大脳基底核にまで達します。

どのような状況でも肯定的な脳、「プラスイメージ & プラス言葉 & プラス感情」である超プラス思考の状態です。


この脳の状態の一端を示す名言が、かの有名な天才経営者、松下幸之助さんの言葉に表れています。以下、引用します。

小さい会社の経営であれば、率先垂範して部下の人に命令しながらやることも必要だけど、これが百人とか千人とかになれば、それではあかんね。心の底に、「こうしてください、ああしてください」というような心持ちがないといかん。これがさらに1万人、2万人となれば、「どうぞ頼みます」という心境に立たんと駄目やな。けど、もっと大きくなると、部下に対して「手を合わせて拝む」という思いがないと、いかんということや。わしはそういう心で経営をやってきた。

松下幸之助(旧 松下電器、現 パナソニック創業者)


ひとつ、あなたに究極の質問をします。

あなたは、今までの人生で、どれだけの人に手を合わせたり、拝んだことがありますか?

あるいは、どれだけ多くの人に対して、真摯に、感謝と恩返しを手向けたことがありますか?


このブログでだけ、こっそりと明かしますが、本当に今回だけです。今は緊急事態ですので。

超一流になる人の、最も土台にくるべき感情、最も尊い思考法とは、じつをいうと、「感謝と恩返しの心」なのです。

きわめて大きく成功する人というのは、この心や魂の根の部分がしっかりと育っているからこそ、マインドが真の肯定的思考を手に入れ、そしてその心によって「恩返しの心」と「使命感」が生じ、真の成功のためのエネルギーと人望を獲得することができるのです。


そしてさらに、そうした真の成功脳を築く信仰の極地が、自分以外の全てに感謝をする「六方拝(ろっぽうはい)」なのです。

六方拝によって、感謝の脳内ネットワークを全方位で強化し、脳を最大限に肯定的にするような、感謝の条件づけがなされたマインドを創ることが可能となります。

六方拝を実践すると、あらゆるものに対する深い感謝の心が育まれ、日々の精神的な安定や安らぎが感じられるようになり、また「天の後押し」ということも、次第に実感することができるようになるでしょう。

身の回りのすべてに感謝をすることで、自らを省みる、謙虚で素直な心を創ります。


【真の肯定的マインドのための奥義、六方拝】

六方拝とは、仏教に伝わる感謝の技法のことで、東・西・南・北、そして天・地のすべてに、それぞれの方角に手を合わせて感謝をすることです。

* 東…自分の血縁になる先祖、両親に感謝
* 西…夫婦や兄弟、家族、親戚に感謝
* 南…先生や上司、人生の師に感謝
* 北…友達や知人、仕事の関係者に感謝
* 天…太陽や月など空の自然に感謝
* 地…動物や植物など大地の自然に感謝


【七方拝】

さらに一方加えて、「自分自身に感謝をする」という考え方があります。六方拝は自分以外の外側に向けますが、7番目は内側の自分に向けます。そうして自分をも認め、自他ともに尊重し、7つの方向に感謝を手向けるのが七方拝です。

【七方拝アファメーション】

私は、この身を授けてくれたご先祖様、両親に感謝します。
私は、応援してくれる家族、親族に感謝します。
私は、お世話になった恩師に感謝します。
私は、支えてくれる友人・知人、地縁に感謝します。
私は、命の根源、天の恵みに感謝します。
私は、食物や大地の自然に感謝します。
私は、自分の生命、心と体に感謝します。

※ 毎日朝晩、声に出して丁寧に唱えてください。


【最後にひとこと】

コロナはいずれ収束します。

この先、どれだけ多くの人の命と、資本とが犠牲になってしまうか分かりませんが、いずれは必ず収束します。

我々人類に、それ相応の免疫ができるからです。あるいは、ワクチンや特効薬が開発されるかもしれません。

現段階で確定ではないですが、日本で開発された新型インフルエンザ薬「アビガン」が効くかもと、ドイツとインドネシア政府が動いているそうです。

コロナが収束しはじめた段階で、我々にはまた、繁栄に向かうべき時が必ず来ます。

その時のために、私たちはマインドを整え、準備をしておく必要があります。

今日のブログは、その時のためのものです。

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