健康・身体性

脳と血流にいい枕とは?


脳の覚醒方法というのは、多くの人の興味関心ごとと言えます。

人の一生、人生の質を左右するのはマインドそのものであり、マインドの状態こそがその人の幸福や豊かさを決定してしまうのは、疑いようのない事実です。

なぜなら、人の行動や判断を決めるのは他でもない、”脳”だからです。

脳の覚醒と言うと抽象的ですが、具体的に言えば、脳が存分に覚醒し、潜在能力を発揮していれば、クリエイティブな発想でもって、多くの人が気づかないようなビジネスモデルを考えついたり、あるいは、何らかの成功や躍進に向かったアプローチをとることができます。

「平均的な人と高パフォーマンスの人(つねに運を切り開いているように見える人)の唯一の違いは、高パフォーマンスの人は異なる考え方をするため、もっと多くのものが見えているということです。ただし、自分の能力や可能性について間違った信念や疑わしい信念が蓄積されると、それがそのまま行動に現れてしまいます」

ルー・タイス(コーチングの創始者)


過去のブログでも何度か触れていますが、脳の覚醒に対するアプローチというのは、大きく分けて2つあります。

”2つ”の脳の覚醒へのアプローチ
  1.  ソフトウェア的アプローチ ⇒
     脳内の記憶やデータ、セルフイメージに関わるもの

  2.  ハードウェア的アプローチ ⇒
     脳の身体的・物理的な状態に関わること

ソフトウェア的アプローチというのは、マインドやセルフイメージに関わることです。脳内を駆け巡る記憶やデータ、パソコンで言うところの”プログラム”にあたる部分で、ゴール設定、セルフトークやアファメーションを駆使することによる潜在能力の覚醒方法のことです。

他方、ハードウェア的アプローチというのは、いわば、「脳の物理的環境」のことです。その最たる観点として、脳内の血流が低下していれば、脳が酸欠と栄養失調に陥ってしまい、脳が十分にその能力と機能を発揮することができません。


脳のハードウェア面におけるアプローチというのは、その本質は”血流”です。

脳への血流を良くする方法というのは世の中に幾多限りなく数多く存在していますが、脳の覚醒、その根底・本質に血流が関与していることは間違いありません。

人生において成功するために、神は人に2つの手段を与えた。教育と運動である。しかし、前者によって魂を鍛え、後者によって体を鍛えよ、ということではない。両者の両立によって、魂と体の両方を鍛えよ、というのが神の教えである。この2つの手段によって、人は完璧な存在となる。

プラトン(ギリシャ哲学者)

プラトンは、”運動”を私たちがより完璧に近づくための不可欠な要素であると言っていますが、これは主に、脳への血流量とそれによる代謝の活性化のことを指しているのです。

適度な運動は筋肉を十分に動かし、筋肉動作によるポンプ作用によって、血流が増加するからです。


脳への血流量に関するアプローチというのは、現代のより複雑となった生活環境においては、運動の問題を解決するだけで事足りるとは言い切れません。

じつは、「枕」の問題というのもあります。

枕がその人のあるべき理想の骨格の状態に合っていないと、骨格や特に首の骨の形状に悪影響を及ぼし、血流が阻害されます。

脳への血流が阻害されると、脳が持つその潜在能力を発揮できないことは、前述したとおりです。

首の骨格が不自然な状態になると、脳への血流は首の血管を介さずには巡ることはできませんから、首の血管や血流に過度なストレスがかかり、脳が酸欠に陥ります。

大多数の人が見逃していることなのですが、”枕”云々の話が、その人の脳の状態、さらには人生の質に直接的に影響を与えてしまう重大問題なのです。


私自身は、このことを現代人の由々しき事態だととらえています。

実際に私が普段からどのような枕を使っているのかというと、その答えはなんと、「枕を使わない」という結論です。

枕を使わないことこそが、人間の本来あるべき自然な首の骨の形状・位置関係に誘われることを知っているからです。

枕を使わないと身体によくないとか、十分にリラックスして眠れないというのは、間違った思い込みであり、もしくは社会の洗脳や慣れの問題でしかありません。

真実というのは、往々にして、資本主義社会、金儲け主義の中で覆い隠されてしまうのが、この世の摂理です。困った世の中、生きづらい社会だと言わざるを得ません。


どうして私がこの真実に気づくことができたのかというと、私が心から尊敬する師の中の一人に、”カイロプラクティック”の専門家の方がいらして、その方があまりの知力と記憶力、脳力を発揮しているものですから、その方の生活習慣や生き方・考え方を色々と根掘り葉掘り聞きまくって、知ることとなったのです。

カイロプラクティックとは、骨格や背骨に関する施術療法のことですが、骨格や背骨を人間が本来持つあるべき状態に戻すことができれば、圧倒的な自己治癒力はおろか、その人の真の潜在能力を引き出すことができるという体系のことです。

話の流れからして当然のことなのですが、私のそのカイロプラクティックの師も、「枕は使わない」と言っています。

現代の枕事情に関して師は、「由々しき事態だ」と危惧されていました。

私が骨格の秘密やカイロプラクティックについてまだまだ理解が浅い頃は、枕がそんなに重大な問題なのかと訝(いぶか)しく思っていたものですが、人体の骨格と解剖学について理解を深めていくうちに、事の重大性がよく分かるようになりました。

今までずっと枕を使っていた人生を過ごしてきて、急に枕を使わずに寝ようとすると、違和感満載で、本当にこれでいいのかと不安な気持ちにもなりましたが、これこそが間違った思い込みとコンフォートゾーンであって、単なる慣れの問題でしかなかったのです。

ブログの文章で正確な骨格のあるべき姿を伝えることはできませんが、敷布団のうえに、頭のあたりだけタオルケット一枚くらいを敷いて仰向けに横たわると、首の骨格はあるべき自然な形に収まっていくようになります。

はじめてこの話を聞く人にとってみたら、結構な衝撃的事実に聞こえるかもしれませんが、このブログを読んでくださる皆さんには、ぜひとも試していただきたいことなのです。


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