ゴール設定

【組織向けワーク】組織のバランスホイールによるゴール設定

人生や組織において、各方面にゴールをバランスよく複数設定することを「バランス・ホイール」といいます。

① 組織の理念(企業理念・経営理念)に基づいた「組織のバランスホイールによるゴール設定」(長期目標)

② バランスホイールに基づいた部署やチーム別「サブゴールの設定」(中期目標 → 短期目標)

理念とは組織や企業の最終目的で、それを達成するために、その前段階としての目標、バランスホイールがあるのです。

「目標は絶対のものではなく、方向を示すものである」
ピーター・ドラッカー(経営学者)


【組織のバランスホイールにおける検討項目】

社員の幸福、生活、健康
給与、待遇、社内教育
職場環境、建物、内装、オフィスビル
福利厚生、休暇、社員旅行、周年行事

雇用、人財配置、社員数
店舗展開、支店・営業所数、工場数

組織・企業理念の社員への浸透と対策

協力企業、仕入先、関連企業、子会社
パートナーシップの強化・開拓

顧客、客層、顧客満足度調査
主力商品、新商品、ブランドイメージ
広告、マーケティング、ネット販促

イノベーション、技術革新、特許
研究開発、設備投資

地域活動、社会貢献事業、寄付
社会的弱者・障害者支援
自然環境保全、地球環境に対する配慮

売上・利益・資産、BS/PL
資金調達、銀行、資本金

出資者、株主、社会的評価・信用

新規事業展開、海外進出  など


【CSR = 組織の社会的責任】

「CSR」とは、Corporate Social Responsibility の略で、「組織が社会的活動を行う上での社会的責任」を表す言葉です。社会的責任とは、社員や顧客、取引先企業、株主や投資家へのサービスから、地域環境・自然環境への配慮、さらに社会貢献を含む幅広い活動に対して、適切な判断、意思決定を行う責任のことです。

企業や組織の特徴、あり方、理念などによって、その担うべき使命や責任、役割はそれぞれ違うため、組織はそれぞれの目的に合わせて、目標・課題を見つけ、CSRのあるべき姿を自らつくり出し、展開していく必要があります。

CSRが重要視される背景には、「社員、顧客、取引先、地域社会、株主、あるいは利害関係の有無に関わらず、誰かに何らかの不利益を与えて不満や不信感をもたれること自体が、企業活動の継続的発展を妨げる経営上のリスクである」という考え方があるからです。


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名言集


「商いとは、買い手よし、売り手よし、世間よしの、三方よしである」

近江商人の家訓

「Rome was not built in a day」

(ローマは一日にして成らず。すべての道はローマに通じると言われたほど繁栄したローマ帝国も、築くまでには約700年もの歳月を費やし、長い苦難の歴史があった)

「屋久島の杉のように、毎年毎年一つずつ年輪を重ねていくことこそが持続的成長につながる」

豊田章男(トヨタ自動車2014年3月期決算会見)

「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である」

二宮尊徳(思想家、経世家)

「倫理観が欠如すれば資本主義は暴走する。暴走を止めるのは倫理観だ」

アダム・スミス(経済学者)

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