ビジュアライゼーション

【ワーク】ビジュアライゼーション

リラックスして、キッチンに新鮮なレモンを1個取りに行くところを想像してください。冷蔵庫に向かって歩き、ドアを開いて果物ケースを引き出します。その中の、固く黄色いレモンを手に取ります。冷蔵庫のドアを閉めて、レモンをカウンターに乗せます。レモンを前後に転がすと、しだいに柔らかくなってきます。刃物類の引き出しを開けてナイフを取り出し、みずみずしいレモンを半分に切ります。片方を手に取り、ゆっくりと口に運びます。口に入れる前に、果汁の香りを楽しみます。そして、実際に味わってみます。さあ、大きくひとかじりしましょう。

ルータイス著「アファメーション」p253より引用




ゴール達成には、「ビジュアライゼーション(視覚化イメージ)」が、非常に強力かつ効果的な方法になります。

それは、人間のマインドというのは、「リアリティの感じるものを現実化する」能力があり、リアリティを感じないものは、どんなに一生懸命にゴール設定しても、脳は自分にとって関係のないものと認識して、スルーしてしまうからです。

ルータイスの方程式:

I(Image)× V(Vividness)= R(Reality)

イメージに鮮明さが伴うと、リアリティになる。

鮮明で明確なイメージの描写が、脳内のリアリティをつくるのです。リアリティとは脳内におけるその人にとっての真実のことで、自分自身の在り方と、そこから見える世界の姿です。

人間は、脳内に蓄積されたリアリティに従って判断し、また行動します。

脳内に描かれたゴールの世界、もしくはその世界にいる自分の姿にリアリティが与えられると、それらがコンフォートゾーンとして選択され、私たちはスムーズにゴール達成へと向かうことができます。

マインドを変えるとは、脳内や潜在意識レベルでのリアリティを変えること、すなわち、人生を変えるには、そのリアリティを改善さえすればよいことになります。

ゴールの世界を強くリアルに感じると、ゴールの世界が現実になるのです。


また、ゴール達成をより確実にするためには、ビジュアライゼーションをより効果的に行う方法を学ぶ必要があります。

まず五感を総動員し、より臨場感豊かにイメージをします。リアルに細部まで再現し、情動を伴って強くイメージするためには、心から望むゴールでなくてはなりません。

脳に対する刷り込みが最も効果的に行える時間帯は、「夜の就寝前」と「朝の目が覚めた直後」です。この時間帯に集中的にイメージするようにし、毎日の習慣として潜在意識に落とし込む回数を積み重ねていけば、脳内のリアリティが変わり、次第にセルフイメージやコンフォートゾーンが書き変わり、現実に変化が訪れるようになります。


そして、このビジュアライゼーションを大いに手助けしてくれるのが、「サブゴールの設定」と、「写真・映像集め」です。

サブゴールとは、「ゴールの世界を構成する要素や一部分」、または、「ゴールを達成していく過程での中間点」のことです。

詳細については、こちらを参照してください。

ゴールやサブゴールを楽しく設定しながら、お気に入りの写真や動画を集めてみましょう!!

そして、それらを印刷して壁紙として壁に貼ったり、ビジョンボードや夢手帳をつくったり、パソコン・スマフォの背景にスライドショーとして映すようにします。

目標を、日頃から目に入る場所に配置して、ゴールの世界のリアリティを高めるのです。

特に、目標を部屋の壁に貼り付けるのは効果的で、壁に貼ると、自然な形で目標が目に入り、目標を積極的に脳に刷り込むことができるからです。




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