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龍脈とパワースポットめぐり

風水とマインドの関係について、少しお話してみたいと思います。

コーチングとは直接的には関わりのない記事になりますが、マインドに多少なりとも影響し、広い意味ではマインドの上手な使い方の範疇になると思うので、風水に興味のある方は読んでみてください。

ところどころによっては、難解な表現や内容を含みますが、興味のない方はその部分だけを読み飛ばして先に進んでいってください。


現代の風水は、相当な広い意味での”環境と人間との関わり合い方に関するものです。

流派や教え、さらには力点や科学的根拠もまちまちです。風水という言葉ひとつとっても、その内容はあまりに広大で莫大な世界観を有すると言わざるを得ません。

風水を統一的かつ洗練的にとらえるのは、現代においては、もはや不可能ではないかと私は感じます。

日本の古来から伝わる風水的な要素と、中国や台湾で伝統的に語られる風水も、その差はあまりあるものと考えざるを得ません。

このブログの読者さまの中には、過去の私をよく知る人もいるかもしれませんが、私は今でこそコーチングの記事ばかりを書いていますが、以前は気功の専門家をやっておりました。

気功でさえ、その流派や概念があまりに多種多様で、これだって統一的に見るのは難しい面がありますが、おそらく、最も本質的な気功の定義とは、「意識の使い方を駆使した、情報空間に対する介入」と表現して差し支えないと思います。


認知科学者の苫米地英人博士は、今ではこのような表現の仕方をしなくなりましたが、以前は気功の定義を「共感覚による内部表現の書き換え」と伝えていました。

共感覚とは「モーダルチャンネル間の移動」のことで、モーダルチャンネルとは「脳への入出力チャンネル(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚・言語)」のことです。

内部表現とは、「脳と心」が認識している空間のすべてを意味する概念のことです。この世界すべてをどう認識するかという統合的な人格のあり方そのもののことです。

すなわち、「共感覚による内部表現の書き換え」とは、「あらゆる感覚器官を動員して、リアリティを高め保ちながら、強い精神と意識と確信のエネルギーによって、相手の人格(内部表現)に介入する技術」ととらえることができます。

しかし、近年の博士は、パラダイムシフトをして、あまりそのような気功の定義の仕方をしなくなりました。パラダイムを内部表現(認知科学)から情報場仮説に移行したからです。

内部表現とは認知科学の用語で、博士は認知科学に対して限界を感じています。その最たるものは、認知科学の未解決な難問である「フレーム問題」です。そのため、パラダイムを認知科学から情報場仮説に移行をしたというわけです。


推薦図書: 苫米地英人 著「認知科学への招待」「超瞑想法」




情報場仮説とは、「この世界は、情報空間が先にあって、その最も抽象度の下層部分に私たちの住む物理空間が存在する」という考え方のことです。

「情報空間」「物理空間」「抽象度」という用語については、こちらに解説をゆずります。


気功とは、このように科学的・哲学的につきつめると、きわめて精緻でかつ難解な世界になるのですが、この世のあり方そのものである情報空間に介入することができるのが気功であるとするのならば、じつは、風水も気功の範疇なのです。

私は、その観点に立って、しばらくの間、風水気功の研究と実践を続けていた時期があります。

風水を気功の範疇として観たとき、風水のあり方や本質を情報空間をとおしてどう解釈すべきかが、風水の捉え方を左右する分かれ目になります。

「情報空間を通して観る」ということは、「どのような情報がその空間を支配しているのか」「どういったエネルギーが情報場に介在しているのか」「その場を司るアルゴリズムとはどんな機能と働きを持つのか」というところに興味と意識が集中するはずです。

風水とは、「私たちのマインドに影響を与える何かしらの情報とエネルギー」と解釈するのが、ひとつの回答でしょう。

さて、どんなエネルギー情報が、風水には内包されているのでしょうか。


最も外せないもののひとつに、「龍脈(りゅうみゃく)」があります。

龍脈とは、読んで字のごとく、龍のように波打ちながら進むエネルギーのことで、龍脈は、それが流れ込む大地に対して、清々しく深遠で膨大なエネルギーを呼び込み、強運と繁栄をもたらします。

龍脈には不思議な性質がいくつかあります。まず、高く大きく鋭い場所のてっぺんに向かって、天から降り注ぎます。

日本においてその筆頭は「富士山」です。日本で最も高く大きくそびえたちます。鋭さはそれほどでもないですが、頂上の方の斜面は比較的勾配がついています。

富士山は日本の中で最も高く大きな山ですから、呼び込む龍脈のエネルギー、その質と量は日本随一ということができます。


富士山




龍脈の不思議な性質2つめですが、高い山のてっぺんに呼び込まれた龍脈は、その大地の内側(下側)に沿って、伝っていき、地上付近に下ってくるにしたがって、四方八方・放射状に広がっていきます。

富士山に膨大な運気の集まりである龍脈が舞い降りてくるというと、富士山のまわり一帯が繁栄だらけになってしまいそうな気がしますが、そうはなっていないですよね。それは、龍脈は地上には出てこないで、地面の下を伝っているからなのです。

高い山の近くに行ったからといって、すぐさま龍脈のご利益にあやかれるわけではありません。

地上大地の下を密かに伝って天から舞い降りてきた龍脈は、時折、その姿をさらけ出して、顔をのぞかせます。それが「龍穴(りゅうけつ)」です。

温泉が湧き出る場所のことを、「泉穴」なんて言葉は日本語にはないですが、意味は伝わると思います。泉穴の龍脈バージョンのことを龍穴と呼びます。龍穴では、地下を伝う龍脈が、なぜかその場所から地上に噴き出る場所のことを指します。

つまり、龍穴こそ、真のパワースポットのひとつとして君臨する聖地、崇(あが)められるべき場所なのです。


龍穴は、その地に不思議なご利益をもたらします。

昔の人はそのことをなぜかよく知っていて、龍穴の場所に神聖な神社を建立したり、祠(ほこら)を祀(まつ)ったりしていました。

龍穴のうえに建つ神社には、不思議と強力な心の浄化作用をもちます。

自然の恵みと清らかさがマインドに対して影響を及ぼすというか、心が洗われる感覚・体感があります。いわば、”命と心の洗濯”とでも言うべきでしょうか。


一例をあげましょう。

「北口本宮冨士浅間神社」がそのひとつです。富士山のふもとにあり、近くには富士急ハイランドがあります。

HPサイトはこちら

この場所の心の浄化能力と体感の分かりやすさは群を抜いています。

境内に入り、鳥居をくぐると、明らかにヒヤッとした体感を得ます。おそらくは、境内をめぐる龍脈のエネルギーと神社全体に張られた結界との相乗効果によるものと考えられます。

結界のメカニズムについてはこちら

真夏にこの地を訪れるとより感じられますが、夏なのに肌の体感が、鳥居をくぐった瞬間に数度の温度差があるかのごとく、涼しげです。

これは、誠にもって不思議な現象です。単なる物理現象(古典物理学)では説明がつきません。

この世界は情報空間という何らかの情報によって満たされ、秩序立てられ、成り立っていて、その情報空間に何らかの龍脈やら結界やらのエネルギー情報が記述され、それが私たちの認知に影響を及ぼしているとしか考えられないのです。


話のついでに書きますが、前述の冨士浅間神社よりも、ヒヤッとした体感のはるかに強い場所があります。寒気を感じるといった方が正解です。

その神社の裏側数百メートル先にある、「大塚丘(おおつかやま)」という祠(ほこら)です。ここは異次元空間です。

「日本武尊(やまとたけるのみこと)」が祀(まつ)られていると伝えられていますが、明らかに何か強大なエネルギーが場をつくり、占有し、地を守り通しています。俗にいう、”神さまが宿っている”場所なのです。

大塚丘についてはこちら

こういった場所には、信じられないかもしれませんが、やたらな人は入れません。どう表現したらいいのか分かりませんが、”変な人”は入れないのです。強力な情報空間による結界によって、行く手を阻まれます。

無理に行こうとすると、天候に邪魔される、大雨や強風が起こる、渋滞や事故に合う、体調を崩す、何らかの急用が入る、その場所の存在を一生知らされない、などがそうです。

大塚丘にきちんと入れれば、あなたは心のきれいな人という証になります。興味のある人は、挑戦してみてください。


龍脈の通う聖地をもうひとつ、紹介しましょう。

群馬県伊香保に位置する「佛光山 法水寺」がその場所です。この地というかお寺の特徴はというと、完璧に計算されつくした風水設計で、本殿を台湾にもつ臨済宗の聖地になります。

龍脈は、山の急斜面を下ると前述しましたが、まさにそれを体現しているかのような立地に、このお寺は建てられています。

あまりに完璧な設計によって、専門家の話によると、境内に入るだけで充分に身も心も浄化され、清められます。ご利益のごとく、特に金運に効果があります。

法水寺の紹介ページはこちら


龍脈召喚気功結界術


なんだかコーチングサイトのブログ記事とは思えない内容になってきましたが、せっかくなので、龍脈を呼び込む召喚(しょうかん)技術をひとつご紹介しましょう。

私の知る限り、最も簡単・確実で、誰にでも練習すればできるようになる気功です。

① 龍脈というある種の清らかさをしっかりと体感できる場所に行きます。おすすめは「北口本宮冨士浅間神社」です。

② 龍脈の体感をしっかりと覚え、いつでも思い出せるようにします。一度行って覚えられなければ、何回か現地に赴きましょう。

③ 実際に龍脈を召喚したいときになったら、気の玉を1つ練ります。

④ 気の玉の臨場感を維持しながら、龍脈の体感を現地に赴いた記憶を頼りに思い出します。すると、気の玉に龍脈の情報が載せられます。

⑤ 気の玉を4つに複製します。情報空間の最大のメリットのひとつは、「情報空間はコピーが容易」に尽きます。

⑥ 4つの気の玉を、龍脈を召喚したい場所の四方に配置します。

以上です。


気功技術の解説


上記の気功技術は、一見非常にシンプルな工程のようですが、色々とエッセンスが詰め込まれています。

最大のポイントは、気の玉に情報(指示や命令)を載せると、気の玉は式神に変異するということです。式神とは、命令や指示を忠実に実行する情報的存在、霊的存在のことです。陰陽師の決まり文句のようなものですね。

もうひとつは、その気の玉である式神を4つにして、空間の四方に配置すると、プログラムされた指示や命令を実行するための特殊な閉じられた結界空間が生成され、その空間には指示通りの情報やプログラムが維持され、高度な召喚技術となります。

最もシンプルかつ確実な気功召喚技法と言えます。

気の玉を一つ作って、命令を与え、そのあとに4つにコピーするというところも特筆すべき点です。

個別に4つの気の玉をつくり、それぞれに命令や指示を与えるのは煩雑でめんどくさい。そこで、「情報空間はコピーが容易」という特性・抜け道を利用します。

先に、命令・指示を与えた気の玉の完成形である式神をひとつだけつくり、そのあとに4つにコピるのです。


陽宅風水と陰宅風水


ここまで自在に風水龍脈を扱えるようになると、応用は縦横無尽です。

これには、やはり、情報空間という存在の容認と経験的理解なしには、成し得ないことでしょう。情報空間の存在を学び、知ることこそが、気功に対する確信的度合いを飛躍的に高めます。

現代気功と情報空間の概念は、もはや、切っても切れない関係にあるのです。

この世のすべての存在と概念が、情報空間上の産物であり、情報空間上の何らかの情報によって定義され、記述されることを深く理解すれば、私たちが普段から目にしている物理世界・物理空間に対して働きかけることは、きわめて容易なものになります。

なぜなら、物理空間とは、情報空間上において抽象度の視点で観たときに最下層に位置し、したがって、情報空間の単なる写像に過ぎないことが分かるからです。

情報空間の操作と書き換えに精通し、成功をすれば、ある程度の時間落差はあるものの、必ず物理空間に対して影響を与えることができます。ちなみに、その時間落差の正体とは、「物理空間には、物理世界特有の”物理法則”が働くから」ということが考えられます。


前置きが長くなりましたが、龍脈気功における陽宅風水と陰宅風水への応用について、解説をします。

陽宅風水とは、「家(自宅)に龍脈を呼び込み、運気のアップと現世利益を求めるもの」です。

陰宅風水とは、「お墓に龍脈を呼び込み、子孫の運気アップと現世利益を求めるもの」です。


やり方は、上記の龍脈召喚気功結界術を扱えれば、簡単すぎます。

陽宅の場合は、龍脈を呼び込む式神化した気功球を家の四方に配置するだけ。

陰宅の方はというと、お墓の四方に同様に式神を配置するだけです。


あとは、実践あるのみ。場数を踏み、経験と体感を積み重ね、龍脈と気功に対する”確信”を確固たるものにするだけです。

GOOD LUCK!!

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