アファメーション

世界で最も簡単・確実なゴールのかなえ方

世界で最も簡単で確実な、まさに夢のような夢や目標やゴールのかなえ方をお伝えします。


「明確な目標を書き留めて」ください。そしてそれを、「定期的に見て、復習」してください。

以上です。


拍子抜けするほど簡単なので、「そんなの知ってるよ」とか、「そんなこととっくの昔からやってるけど、うまくいかないんだよ」などというような声が聞こえてきそうですね。

なので、カラクリをきちんと説明しますので、しっかりと納得していただいて、今までうまくいかなかった人は、もう一度実践してください。


まず、上記のきわめてシンプルな目標達成方法のポイントとしては、2つあります。「明確な目標であること」と「書き留める」という2点にかかっています。

目標は明確でなければなりません。脳や潜在意識というのは、志向性があって、そちらに向かって、自動操縦装置のような働きを持っています。

それはカーナビに例えると大変分かりやすい。カーナビに行先の住所を設定すると、きちんと私たちはそこに向かうことができます。色々な環境要因等があって、時間がかかったり、早く辿り着いたりなど、人や状況によって差は生じますが、いずれにしろ、目的地に到着します。

しかし、カーナビに、「大体あのあたりに」という設定方法はありません。ピンポイントで、目的地の座標(緯度経度)が設定されてはじめて、正しく機能します。すなわち、”目標・目的地が明確”なのです。

脳や潜在意識にもまったく同じことが言えます。目標は明確でないと、脳は起動しません。


脳と潜在意識の”取扱説明書”


脳は、目標を明確にしないと、答えを出そうとはしません。脳の特性・潜在意識の扱い方というのは非常にシンプルで、脳には明確な指示が必要なのです。

自分には本当に何が必要なのか。
真に何を求め欲しているのか。
何に対して本気になれるのか。
自分の真の目標・人生のゴールとは何なのか。

その向かうべき行先の指示が明確であればあるほどに、リアルであればあるほどに、自分に足りないものを本気で探してくれるのが脳、潜在意識の働きなのです。

セルフイメージとは”自動操縦装置”そのものです。脳や潜在意識には「目標達成のための自動操縦機能」があらかじめ備わっていて、より明確で具体的なイメージを描けば描くほど、それに向かって本気で動き出すという特性があります。

ですから、ゴール達成の秘訣とは、「心から望む具体的な目標やサブゴールを設定すること」なのです。

その人にとって臨場感のあるリアルな言葉や目標やサブゴールは、必ず、映像やそれに伴った感情を想起させ、ゴールの世界のリアリティを高めます。

コーチングの場合は特に、ゴールは「現状の外側」に、というルールが存在しますから、ゴールは大変明確にしにくく、漠然としたものになりがちです。(ゴール設定のルールについてはこちら

その矛盾を解決するのは、現状の外側のゴールという不明瞭な世界観と、その漠然とした世界の明確性・リアリティの維持という、一見相反する両者の両立を、「明確な目標やサブゴールを設定すること」と「その世界を強烈に欲する感情の力」によって、可能にします。

※ サブゴールとは、「ゴールの世界を構成する要素や一部分」、または、「ゴールを達成していく過程での中間点」のことです。

詳細については、こちらを参照してください。


コーチングの創始者、ルータイスはいいます。

「明確さ」と「思いの強さ」と「繰り返し」によって、頭の中のイメージが変わり、コンフォートゾーンがゴール側に移行し、物事がそうあるべき新しい感覚が生まれます。

ルー・タイス(1936~2012年)
心理学者、米国自己啓発界、能力開発の世界的権威、コーチングの創始者
アメリカ・ワシントン州生まれ




”書き留める”という魔法の正体


冒頭でご紹介したゴール達成方法のポイントの2つめ、「書き留める」ことについてです。

ゴール達成をするためにすべきことを言葉で表現するのはきわめて容易です。

明確な目標を、潜在意識にしっかりと刷り込む。

しかし、問題は、どうやって潜在意識に目標をしっかりと刷り込むかです。じつは、この方法に関しては、色々とあります。

色々とあるのですが、最も単純な方法は、「書き留めること」なのです。ちなみに、最強の刷り込み方法はこちらのブログに書いてあります。


おそらく多くの人は、「なぜ、書き留めるくらいのことで、そんなに潜在意識に刷り込むことができるのか」という疑問であろうかと思います。

その答えは、「脳は”行動”を最も信用する」という特性・法則があるからです。頭で夢を思い描くだけの場合と、それをきちんと手を使って書き記すのとでは、潜在意識にとって途方もない天地の差があるというのが、その秘密・極意です。

ですので、アファメーションに関しても同じことが言えます。ただ頭の中で暗唱するよりも、きちんと声に出したり、理想はその都度ノートなどに書き記すことなのです。

ルータイスメソッドの場合は、”声に出して読む”が基本姿勢になっています。アファメーションも数が多くなってくると、そのすべてを一々書くというのでは、なかなか大変で時間がかかり、煩雑になってしまいます。


アファメーションの本当の意味


というより、冒頭でご紹介した「明確な目標設定をして、書き留めさえすれば、アファメーションは要らないのではないの?」と考えられた方は大変鋭い。

その通りなのです。ではなせ、コーチングでは、わざわざアファメーションを使うのか。

ゴール達成が確実に加速されるからです。書き留めるだけでもゴール達成はいずれはかないますが、ものによっては云十年かかったよというのでは、有限な人生のほとんどが尽きてしまいます。

特にコーチングの場合は、現状の外側という途方もないゴールを設定しますから、アファメーションはそのための必須ツールとならざるを得ないわけです。

私の知る限り、ゴール達成を加速させる最短ルートのひとつは、脳や潜在意識の特性・カラクリから言って。間違いなくアファメーションなのです。何度も言いますが、きちんと”声に出して”くださいね。

それ以外の強力な潜在意識への刷り込み方法を知りたい方はこちら


夢をかなえられない人たち


最後に、”夢を叶えられない”人たちの理由と共通点を紐解きます。これが分かると、コーチングを実践するうえで、大変大きな糧と学びになります。

① ゴール設定しない人 ⇒ これは論外ですね。


② ゴールが明確でない人 ⇒ ゴールが漠然としていて脳が起動せず、妄想バカで終わってしまいますので、ゴールの世界を明確にしていくことが必要不可欠です。そのための「サブゴール」なのです。

サブゴールについてはこちら


③ ゴールを書き留めない人 ⇒ ゴールは、サブゴールも含め、きちんと書き留めましょう。理由はこれまで説明したとおりです。


④ ゴールをあきらめる人 ⇒ せっかくゴールを設定し、きちんと書き留めたとしても、ゴールを途中であきらめたり、挫折してそのゴールを失い、書き留めたゴールを消してしまっては、「書き留めたゴールを消しゴムで消してしまうという行為」そのものが潜在意識に対して、「そのゴールはもう必要ないよ」と指示・命令していることになります。

ゴールはあきらめない。書き留めたゴールは決して、消さない。

「一貫性の法則」についてはこちら


⑤ アファメーションをしない人 ⇒ アファメーションはたった数個、いくつかでもいいので、ぜひやってください。ゴール達成が加速される世界最高のツールなのです。

アファメーションのつくり方、文例はこちら


世界中の素敵なノートたちをあなたのもとへ


自分自身の生きる道しるべ、大切な大切なゴール、人生のあるべき本当の姿、豊かさの真髄、それらは最も貴重で、かつ尊いものです。

大切なゴールを書き留めるのは、そこらにあるありふれた安いノートを使うのではなく、あなただけの”こだわり”ノートに書き留めてあげてください。

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