人生・心のあり方

【運気の法則】運気を高める方法とは?

このページでは、運気や人望に関する法則・エッセンスをまとめて掲載してあります。

皆さんの成功・繁栄を心より応援しています。

運気の法則

STUDY1: 作用・反作用の法則

「自分の放ったものが自分に返ってくる」

というこの世の最も土台に位置する根源的真理・法則

投げかけたものが返ってくる。投げかけないものは返らない。
愛すれば愛される。愛さなければ愛されない。
嫌えば嫌われる。嫌わなければ嫌われない。
裁く者は裁かれる。裁かない者は裁かれない。
許す者は許される。許さない者は許されない。

小林正観

与えたものが与えられる。
与えない者は与えられない。

感謝すれば感謝される。
感謝しなければ感謝されない。

人に親切にした者が人から親切にされる。
人に親切にしない者は人から親切にされない。

人に幸せや喜びを与えた者が、幸せや喜びを享受することができる。
人に幸せや喜びを与えない者は、幸せや喜びを享受することはできない。

投げかけた思考や言葉や行動が自分に返ってくる。
投げかけないものは自分には決して返ってはこない。
(引き寄せの法則)

自分が相手からして欲しいことを相手にする。
自分がされて嫌なことは相手にはしない。

何事も人々からしてほしいと望むことは、人々にもその通りにしなさい。

新約聖書 マタイによる福音書 第7章12節

真心を持って人を助ければ、必ず自分も人から助けられる。これは人生の最も美しい補償の一つである。

ラルフ・ワルド・エマーソン(思想家、哲学者)

人を裁くな。自分が裁かれないためである。あなた方が裁くその裁きで、自分も裁かれ、あなた方の量るその量りで、自分にも量り与えられるであろう。

新約聖書 マタイによる福音書 第7章冒頭

真っ先に身近な人に幸せを与えるようにすれば、その幸せはいつの間にか何倍にもなって自分のところへ返ってきます。私自身も60年余りの経営経験から、そのことを実感してきました。

塚越寛 著「末広がりのいい会社をつくる」p194より引用

人生の秘訣は与えることである。愛は難しいことではない。与えることだ。自分のほしいものは何でも、人に与えよう。そうすれば、それは倍増して自分のところに返ってくる。

友達がほしければ、人の友達になってあげることだ。愛がほしければ、周りの人たちに愛を注いであげることだ。安心感がほしければ、周りの人たちに安心感を与えることだ。お金がほしければ、周りの人たちに大きな価値を与え、また周りの人たちの金銭的な成功を応援してあげることだ。

愛を与えるようにすれば、人生は100倍楽しいものになる。出し惜しみをやめよう。100%出すからこそ、愛と言うのだ。

ジェームス・スキナー 著「100%」p124,212,214より要約引用

徳は孤ならず、必ず隣有りで、金儲けもまた必ず相見(あいみ)互いでなければならない。儲けようと思えば人にも儲けさせ、人に儲けさせれば自然に自分も儲かってくるという寸法である。

儲ける場合必ずまた儲けさせる地位に立つべきである。しかも、これが度重なれば、ついには周囲の人々からも立てられ、成功者中の成功者となることができるのである。

本多静六 著「私の財産告白」p124より要約引用

俺は運が悪いなあと思わないで、ああ、何か俺の心構えなり、方法なりに大きな間違いがあったのを、こういう結果になって、天が教えてくれているんだなあと考えなさい。

ぼやぼやしてちゃいけないよ。人がつくった衛星が宇宙を飛んでる時代に、縁起がどうのこうの、日の良し悪しや占いが迷信がなんて、みんな自分自身に、消極的な暗示をかけているんですよ。

一切の人生の果実は、その人が蒔いた種子のとおり表現してくる。

中村天風(思想家)

STUDY2: 運気と宇宙銀行預金

人生はつまるところ「運気」なのです。

運気があれば、幸運やいいことや必要なものは、自然と自分のところに引き寄せられてくるようになります。しかし逆に、運気がなければ、どんなに努力しようが、あくせく働こうが、猛勉強しようが、すべて空回りに終わってしまいます。不運に見舞われるのです。

宇宙銀行預金

魅力的な言葉や行いによって、人の心や気分を明るくしたり軽くする、他人を喜ばせたり、人助けをしたり、他人の成功や利益に貢献する、社会のために役立つ、あるいは、人が豊かになるようにしてお金を使うと、宇宙銀行に預金がされていきます。

運気や金運とは、じつは、この宇宙銀行の預金残高のことです。

つまり、運気とは、「他人を喜ばせたプラスのエネルギー」によって成り立っています。

この世の真理とは、運気は「与える人」だけにしか舞い降りては来ないし、天は微笑まないということです。

人を助ける人を、天は助けます。


そして、宇宙預金は複利で増えていきます。すなわち、できるだけ多くの人をたくさん喜ばせるほど、加速度的に宇宙預金が積み上がるのです。

人を喜ばせる力というのは、喜んでくれる人が増えるほど、大きくなっていく性質があります。

練習を積み重ねるうちに上手になると言ってしまえばそれまでですが、行動を繰り返すうちに、他人を想いやる気持ち、経験や記憶、運気が次第に高まっていき、他人を喜ばせる能力が向上するからです。

他人に与えた喜びや利益とは、いずれたっぷりと利息がついて返ってくる貴重な資産となります。

すなわち、多くの人を喜ばせるほど、運気と利他力・貢献力は高まり、結局は自分の成功力に転化するのです。


推薦図書: 植西聰 著「運のいい人は知っている宇宙銀行の使い方」

アファメーション例文①

私は今日1日を喜んで生きている。いつも明るく上機嫌で、笑いに包まれている。人を喜ばせることにワクワクしている。

アファメーション例文②

私は強く、力があり、機嫌よく、親切です。私は徳を積み、魅力的な言葉や行いで、自分と人々を喜ばせます。

与える人が最も豊かになれる。

スティーブン・コヴィー(経営コンサルタント)

成功とは人助けした数なんです。

例えば、うちの会社の売上を倍にしたかったら、「ひとり(斉藤一人)さんがこの世にいてくれて良かった」とか「ひとりさんのおかげで助かった」という人が倍になればいい。そうすると、なぜか売上が倍になるんです。

斉藤一人(日本一の高額納税者)

人は不合理、非論理、利己的です。
気にすることなく、人を愛しなさい。

あなたが善を行なうと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。
気にすることなく、善を行ないなさい。

目的を達しようとするとき、邪魔立てする人に出会うでしょう。
気にすることなく、やり遂げなさい。

善い行ないをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう。
気にすることなく、し続けなさい。

あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう。
気にすることなく正直で、誠実であり続けなさい。

あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう。
気にすることなく、作り続けなさい。

助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。
気にすることなく、助け続けなさい。

あなたの中の最良のものを、世に与えなさい。
けり返されるかもしれません。
でも、気にすることなく、最良のものを与え続けなさい。

最後に振り返ると、あなたにもわかるはず。
結局は、全てあなたと内なる神との間のことなのです。
あなたと他の人の間であったことは一度もなかったのです。

マザー・テレサ(カトリック教会 修道女)

ある程度自分が成功した上は、自分も成功しつつさらに人にも成功させるために、その余力を割くことが成功者の社会的責務である。また自分の成功を大成せしむるゆえんでもあることを忘れてはならない。

それには有意義な仕事に資金を出してやることもあろうし、微力な者に力を添えてやることもあろう。とにかく、世の中で自分だけよければ、ほかはどうなってもかまわぬということでは満足な世渡りはできない。

金の出し方に一つの注意がある。それは当時として出せるだけの金を出し、それ以上出すことの予約をしてはならないことだ。何もかも一時金がよろしい。

有意義な仕事を助けるために出す金も、僅かの金だからとて、この先毎月いくらずつ出すとか、何ヶ年賦にして寄附するとかいう予約にすることはどうもまずい。時勢の変転につれて、自分のふところ工合も変わってくるから、約束の実行が苦しくなったり、惜しくなったり、ときには不可能になったりする。

そればかりではない。いったん約束すると、先方はそれを当てにもするし、また既得権としてムリヤリ要求してくる。こちらも気持ちよく出すはずであった金が、しゃくにさわって渋々出すことにもなり、お互いの仲が気まずくなる場合も出てくる。

そこで私は、こうした奉仕出資にも、そのときどき、出せるだけのものを出して、先々の約束は一切しないことにしている。

最後にもう一つ大切なことがある。それは、要するに財産は社会の寄託で、財産を多少でも築き上げた者は、税務署へ納める税以外に、またそれに相当する「社会的財産税」(文中、社会的奉仕や寄付の意)を覚悟すべきことである。

本多静六 著「私の財産告白」p82より要約引用

STUDY3: 言霊の法則と天の試練

言霊(ことだま)の法則

自分が発した(声に出した)言葉の通りの現実を、自らに引き寄せる言葉の法則。

明るい言葉、人を元気づける言葉、幸福や豊かさを表す言葉などを口にすると、その言葉をまた言いたくなるような現象を自分に引き寄せることができます。

一方、不平や不満、愚痴や泣き言や文句、悪口や心配などのネガティブな言葉を口にすると、またそのネガティブな言葉を言わなければならないような状況や現実を自らに引き寄せてしまいます。

そして、言霊の法則には、天からの試練というか、神の試験が存在します。

例えば、「ツイてる」と日々口にしていても、時折、ツイてない(運のない)ようなことが起こります。そんなときに「ツイてない」と言ったり、不満や愚痴などをこぼすと、ツキに見放されます。

ところが、そのようなときでも不平不満を言わず、明るく前向きな言葉を使ったり、「ツイてる」と言い続けると、言霊はその真の効力を発揮しはじめ、天や運気を味方につけることができます。


松下電器(現 パナソニック)の創始者、松下幸之助は若かりし頃、水上バスに乗っていた時、たまたま海に落ちそうになった船員に足を掴まれ、一緒に海に落ちてしまいました。

普通の人であれば、「自分はなんてツイてないんだ」「私は本当に運が悪い」などと愚痴をこぼすことでしょう。

しかし、彼は違いました。「自分のような泳げない死んで当然の人間が、こうして助かって生きているのだから、自分ほどツイてる人間はいない」などと言ったそうです。

そして松下幸之助は、そのあと日本一になっていったのです。

はじめに言葉があった
言葉は神と共にあった
言葉は神であった
この言葉ははじめに神と共にあった
すべてのものはこれによってできたできたもののうち一つとしてこれによらないものはなかった
この言葉に命があった

新約聖書 ヨハネの福音書 冒頭

人間というのは、自分の口から出た言葉の集積である。だから人間というのは、自分の発した言葉に必ず出会うだろう。

エドガー・ケイシー(予言者)

言葉には人生を左右する力があるんです。この自覚こそが人生を勝利に導く最良の武器なんですよ。

絶対に消極的な言葉は使わないこと。否定的な言葉は口から出さないこと。悲観的な言葉なんか、断然もう自分の言葉の中にはないんだと考えるぐらいの厳格さを持っていなければダメなんですよ。

運命だって、心の力が勝れば、運命は心の支配下になるんです。

中村天風(思想家)

人間の真価とは不遇のとき、思い通りにいかなくなったとき、あるいはスランプに陥ってしまったときにこそ問われます。

というのは、多くの人は状況が悪くなると、肯定的なマインドが大切なことは分かっていても、半ば自動的に思考やセルフトーク、感情が否定的に傾いてしまうからです。

アファメーション例文①

ツイてる!!(自分はツイてる)

アファメーション例文②

「私は日に日にあらゆる面でますます良くなっています」 × 毎日朝晩(起床後・就寝前)20回ずつ唱える(クーエ療法)

Day by day, in every way, I’m getting better and better.(原文)

アファメーション例文③

私は、自分が理想とする世界や明るい事柄・良い言葉に心を向けている。魅力的な言霊を使い、自分が望む世界や言葉だけを自分自身に語りかけている。そうして理想のイメージと言葉で心を満たし、最高の現実を引き寄せ、幸福で楽しい人生を満喫している。

「イメージと言葉が先、現実は後から」

アファメーション例文④

愛してます ツイてる 嬉しい 楽しい 感謝してます 幸せ ありがとう 許します

斉藤一人の天国言葉(日本一の高額納税者)

⑤ 言霊による100日修行

「ありがとう」もしくは「ツイてる」という言霊(ことだま)を100日間、毎日1,000回ずつ声に出して唱える。言霊を1,000回連続して一度に唱えると10~15分弱かかるが、1,000回を1日の中で何度かに分けて唱えてもよい。(言霊1,000回×100日間)

【言霊の力を利用した究極の若返り法・秘薬づくり】

食事の前、食べ物や飲み物に対して、どのような役割の秘薬にしたいかを声に出して伝えます。これを食事毎に行うと良いでしょう。以下はほんの一例です。

  •  私を「○○(なりたい人物像)」にしてくれて、ありがとう
  •  私を「年収〇〇円」(幸せなお金持ち)にしてくれて、ありがとう
  •  私を若返らせてくれて、ありがとう
  •  私をますます元気にしてくれて(私の身体をどんどん良くしてくれて)、ありがとう

この方法は、食べ物や飲み物を利用して、脳や潜在意識に対し自分のあるべき姿・理想のセルフイメージを語りかけるものです。「声に出して潜在意識に伝える」という意味では、「私は~」で始まる通常のアファメーションと変わりありません。

ちなみに、驚異的な美しさと若さで人々を魅了したフランスの舞台女優サラ・ベルナール(1844〜1923)は、食事の際、「私の体の細胞を、生まれたときの状態にしてくれて、ありがとう」と食べ物に対し語りかけていたそうです。

STUDY4: 断捨離

「環境」はマインドやセルフトークに直接的に影響を与えます。

例えば、部屋が汚れていたり、モノが多く散らかっていると、「部屋汚いな~」「モノが多くて散らかってるな~」などと無意識にネガティブな思考やセルフトークを発してしまうものです。その光景が目に入ってしまうので、避けられません。

セルフトークは、「発した言葉通りのマインドやセルフイメージを形成する、より強化していく」というのがコーチングの立場です。

最も即効性・強力性のあるマインド浄化法(運気やセルフイメージ向上法)のひとつは、じつは「断捨離」になります。

言い換えると、身の回りの「モノの少なさ」こそが運気の根源なのです。モノの持つ固有の波動やそれに伴うセルフトークが、私達のマインドを汚してしまうのでしょう。モノの量が思考の密度を奪うわけです。

断捨離によって、心がときめかないものや使わなくなった物・不要なモノは徹底して手放す習慣が、マインド浄化には最も効果的です。

そうして「床面積を最大化する」ことを目標にします。

「床面積の広さ = 運気・金運」

床面積の広さが心のスペース、心の余裕に直結するからです。

クローゼットや収納スペースは、半分は空にするくらいが理想的です。気の流れというのは、淀むことを最も嫌います。徹底的に断捨離をして、家の中の気の流れをスムーズにしましょう。

不必要で余分なモノを手放すほど、人も出逢いも、情報もお金も、健康も恋愛も、何もかもが入ってくるようになります。

生活はよりアクティブになり、アクセスする情報や世界のステージは高まり、余計なモノを身の回りから無くしていくことで、自分にとって本当に大切なものがより明確になっていくのです。

モノを手放すときは、「ありがとう」と感謝の気持ちを伝える姿勢が大切です。

アファメーション例文

私は、気分や感情がより明るく高まる環境を創造している。掃除に親しみ、床面積を広げ、スペースに余裕を持ち、広々とスッキリした美しい空間に身を置いている。そうして心の余裕と豊かさ、運気を育んでいる。

【家の偏差値】

以下の項目を1問10点満点で、直感で点数をつけてみてください。

  1.  床面積の広がり具合
  2.  床の輝き度、ピカピカ度
  3.  キッチン・トイレ・お風呂・洗面台の清潔感
  4.  収納スペースの余裕、空き具合
  5.  部屋の空気の清浄感、透明度(換気・空気清浄機)
  6.  あなたの家の住人達の清掃意識度
  7.  玄関・下駄箱の空きスペース、清潔感
  8.  寝室の寝心地、快適性、シンプルさ
  9.  庭・ベランダの状態
  10.  あなたの今の家は何点?

※ トイレの蓋は、しっかりと閉めるようにしましょう。

STUDY5: 波動干渉

波動干渉とは、運気のある人や能力の高い人などと一緒にいるだけで、マインドが同調、もしくは脳波動が干渉し、自分に相手の運気や能力その他、マインドそのものが宿ることです。

この世で最強の成功法則とは「成功者と接すること」「成功者の隣にいること」です。出逢いこそが最強の成功法則なのです。

「世界の素晴らしい人達」「憧れの人達」「目標としたい人達」「成功者達」「お金持ち達」に積極的に会いに行くようにしましょう。‬その積み重ねが、やがて、人生の師であったりメンターとの出逢いにもつながっていきます。

人生を変えるような素晴らしい情報を持ってきてくれる人というのは、類稀なツキのある人で、そういう人と付き合うことが成功には絶対的に必要なのです。

もし相手にされないようであれば、それは自分自身の運気やセルフイメージが低く、自分が相手にとってコンフォートゾーン的に不快だからです。

ですから、上記のワークを可能な限りしっかりと実践しながら、自らを徹底的に高めることです。清めることです。

あるいは、相手が大切にしている習慣や考え方、信念、言葉(セルフトークや口癖)を自らに積極的に取り入れることです。真似ることです。

これを「準備」もしくは「礼儀」と言います。

【平均の法則】

3年後の自分の年収
=(今の自分の年収 + 最も身近な5人の年収の合計)÷ 6

運気のバロメーター、自分がツイてる人間であるかどうかを知りたければ、親しい友人10人を挙げて、その中にツイてる人、運気が高い人、勢いや影響力のある人が何人いるかを数えてみれば分かります。

コンフォートゾーンのカラクリから考えて、大成功者が運のない人とか、愚痴・悪口・文句・不平不満ばかりをこぼすような人と付き合うということは100%ありません。

まずは、「強運」もしくは「人望」のある人10人と付き合いましょう。

その素養のある人10人のリストを作ります。そして、その人たちと積極的に付き合うようにします。

彼らはあなたに、大いなる「気づき」と「やる気」と「学び」を与えてくれるはずです。

商売がうまくいったのは運が良かったから。運の良い人と付き合うこと。運の良い人とは、人の喜びを自分のことのように喜ぶことができる人。

川原俊夫(ふくや創業者)

金持ちになりたければ、10人の金持ちと付き合え。
やる気のある人間になりたければ、10人のやる気のある人間と付き合え。
頭のいい人間になりたければ、10人の頭のいい人間と付き合え。
美人になりたければ、10人の美人と付き合え。
年収2,000万円のサラリーマンになりたければ、年収2,000万円のサラリーマンと付き合え。
東大に合格したければ、東大生と付き合え。東大以外の大学を目指している受験生ではなく、東大を目指している受験生と付き合え。

西田文郎 著「10人の法則」p146より引用

最終的に、ほとんどの人は、一緒に時間を過ごす人たちの期待と基準を反映する人生を送ることになる。一緒に時間を共にする人たちの質を高めること以上に、あなたの運命を改革するものはない。友人の質は人生の質である。

大切なのは、住んでいる環境、接している友達、自己イメージの質だけである。あなたは、常に接する人たちの“思考圏内”に生活しており、彼らの思いの周波数、彼らの望みは、あなたとあなたの生活・職場の環境に多大な影響を及ぼしている。

真の友達というのは、あなたの基準を引き上げる人、あなたの目標と夢をサポートしてくれる人、あなたをより大きな人間にしようとする人たちなのである。

そのような友達に囲まれていれば、成功し、裕福になることは間違いなし。

ジェームス・スキナー 著「お金の科学」p104〜106より引用

感謝と人望の法則

ACTION1: 感謝の法則

感謝には、感謝を向けたその対象を増やしたり、拡張しようとする力があります。

「意識をしたり、集中しているものは拡張する」という真理があります。マインドには、志向性があるからです。

ですから、持っているものに集中をすると、持っているものが増えます。逆に、持っていないものやネガティブなことに集中すれば、持っていない事実が拡張し、ネガティブな事柄が増えます。

感謝というのは、私たちがすでに持っている”良いもの”に集中することです。感謝をすると、持っている”良いもの”が増え、拡張されていきます。

自分がすでに持っているもの、与えられているものに対して、感謝をしなければなりません。それが、私たちが天地自然の摂理と一体になって、成功・繁栄へと導かれる秘訣です。

アファメーション例文
  1.  私は、この身を授けてくれたご先祖様、両親に感謝します。
  2.  私は、応援してくれる家族、親族に感謝します。
  3.  私は、お世話になった恩師に感謝します。
  4.  私は、支えてくれる友人や仲間、お客様に感謝します。
  5.  私は、命の根源、天の恵みに感謝します。
  6.  私は、食べ物や大地の自然に感謝します。
  7.  私は、日本国と故郷、生活環境に感謝します。
  8.  私は、天を敬い、天の計らいに感謝します。
  9.  私は、豊かさの象徴、時間とお金、言葉と知識に感謝します。
  10.  私は、自身の生命、心と体と健康に感謝します。

一点、この世は感謝なんだよ。

当たり前と言ったところから、不幸がはじまる。要は、感謝を知らないで生きたら、この世はひどい目に合うようにできてんだよ。

何かあった時、自分の感謝の無さを教えてくれるために出て来ている。感謝が足りないんだよ。感謝で解決するの。

斉藤一人(日本一の高額納税者)

人は食べ物と言葉によってできている。つまり、肉体は食べ物がつくり、精神は言葉が造っている。

良い言葉を使い、感謝をし、そして食べ物も感謝しながら食べることだけでも、運命は劇的に開けていくのであります。

感謝するに値するものがないのではない。感謝するに値するものを気がつかないでいるのだ。

中村天風(思想家)

恩恵に感謝するものは、恩恵からより以上のものを引き出す。

パブリアス・シラス(古代ローマの詩人)

「いいこと」と「感謝」は、交互にやって来る。「感謝」を忘れた時点で、「いいこと」も止まる。

中谷彰宏(俳優、著作家)

素敵な夫婦関係の決め手は、「ありがとう」のたった一言。

斎藤茂太(精神科医、随筆家)

ACTION2: 10人の法則

成功にいちばん必要なものは、強さ=競争力ではないのです。意識の高さとか、優秀な頭脳とも違います。

(中略)

どんなジャンルの成功を目指すにしても、必要なものがたったひとつあります。意外かもしれませんが、「感謝力」なのです。

西田文郎 著「10人の法則」p6より引用

感謝は最大の徳であるだけでなく、すべての徳の源である。

マルクス・キケロ(古代ローマの政治家・哲学者)

感謝しなさいと人から言われても感謝できるものではない。自然に自発的に様々なものに感謝できた時が脱皮であり人格者となるのである。

作者不明

人間の脳には「何かに感謝をすると、必ず肯定的になる」というメカニズムがあります。いわば、「真の肯定脳」が育まれるのです。肯定的になった脳とは「成功してしまう脳」「運気に恵まれている脳」なのです。

恩を感じる力「恩感力」を高め、感謝をきちんと行動で表現する。「10人の法則」を実践することで、現実に奇跡が訪れるようになります。

自分が感謝をしている人、10人の名前を挙げます。そして、その10人に直接会って、感謝を伝えます。

お金を惜しまず、相手を喜ばせたり、サプライズをしたり、心のこもった好意を行います。相手の気持ちに立って、相手が本当に求めているものを考え、参考にしながら、恩返しの内容について思索を練ります。

10人のリストをつくって、その人達に何をして喜んでもらうか、恩返しの内容を具体的に書き込んでいきます。

ACTION3: 相手の心を動かす10の秘訣

  1.  自分自身の機嫌をとる、ワクワクする
  2.  相手に興味・関心・感謝を抱く
  3.  相手の顔と名前を覚える
  4.  最高の笑顔を忘れない
  5.  できるだけ聴き役に徹する
  6.  相手の関心を見抜いて話題にする
  7.  同情・共感を寄せる、相手の身になる
  8.  心から褒めたたえる、批判や非難をしない
  9.  期待をかける、相手を信じる
  10.  最大限の感動や喜び、利益をもたらす

参考文献 / 推薦図書: デール・カーネギー 著「人を動かす」

アファメーション例文①

私は魅力的な言葉を使い、ワクワクし、笑いに包まれ、人の心に火を灯し、目の前のあなたに向けた深愛な聴く力と共感力で、魂揺さぶる感動や喜びをもたらしている。

アファメーション例文②
  1.  私は、天を敬い、自分を愛し、人を愛し、自分にも人にも親切にします。
  2.  私は、明るく機嫌よく、前向きな言葉を使い、感謝の心を育みます。
  3.  私は、自分を許し、人を許し、互いを褒めたたえ、最高の笑顔で接します。
  4.  私は、相手に真摯な興味を持ち、深愛な聴く力と共感力を持ちます。
  5.  私は、より多くの人々を助け、最大限の幸福や喜び、安心と利益をもたらします。

じつは、成功するために一番に磨くべき能力とは、優秀さとか頭の良さなどの羨望(せんぼう)では決してなく、相手を真摯に思いやる「人望」の方なのです。

なぜなら、人は、ひとりでは絶対に成功できませんし、成功とは、他人の協力によってのみ得るものだからです。

真に成功していく人々、過去の賢人たちは、知識やIQの優れた人達というよりも、他人を尊重し、相手の心を魅(ひ)きつけ動かす能力に秀でていた人物です。

気分を良くしてくれる人に対して、人は自然に好意を抱くものです。

例えば、世界一の大金持ちとなった鉄鋼王のアンドリュー・カーネギーは、鉄鋼の作り方についてほとんど何も知らないということを、ナポレオン・ヒルのインタビューに答えています。

化学や生産技術、経理や法律等、12名の各分野の専門家を自分の周りに集め、他人の脳を自分の脳と同じように活用できる、いわばマインド・グループを築いていたのです。

当時、その12名を合わせると、世界で鉄鋼づくりについて知られているすべての知識をもっていたそうです。

カーネギー自身の仕事といえば、彼らに仕事を委任し、彼らが調和し一体一丸となって行動し、働けるようにしていたことでした。

成功に秘訣というものがあるとすれば、それは、他人の立場を理解し、自分の立場と同時に、他人の立場からも物事を見ることのできる能力である。

ヘンリー・フォード(自動車会社フォード・モーター創設者)

人としてこの世に生まれて一番大切なことは、人に好かれる人間になることだよ。

もし、知識だけを磨いて人間が幸せになれるなら、学問を一生懸命勉強した人はみんな幸福になれそうなもんじゃないですか。そして、学問を勉強しない人はみんな不幸であるべきはずだが、そうじゃないでしょう。

中村天風(思想家)

人を動かす秘訣は、この世に、ただ一つしかない。自ら動きたくなる気持ちを起こさせることだ。

人を動かすには、相手の欲しがっているものを与えるのが、唯一の方法である。

人は何を欲しがっているか。人間の持つ最も根強い衝動は、“重要人物たらんとする欲求”(自己重要感を満たすこと)である。

デール・カーネギー著「人を動かす」p32より引用要約

どんなほめ言葉にも惑わされない人間でも、自分の話に心を奪われた聞き手には惑わされる。

ジャック・ウッドフォード(小説家)

世間に名前を売る近道はおしゃべりをすることではなくて、誰の言うことでも耳を傾けて聞いてやることだ。

諸君がある人に向かってどんな話をしてみたところで、その相手が自分自身のことについて諸君に話したいと思いつめている事柄に比べると、その半分の興味も持たせることはできないものだ。

彼が、魅力のある、そして好感のもてる男だという評判を得ようと思うならば、「あなたの話はすばらしく面白い話です、もっと聞かせてください」と相手に言うことが必要だ。

ドロシー・ディックス(ジャーナリスト、コラムニスト)

私の成功の秘訣は、人の悪口は決して言わず、長所を褒めることだ。

議論したり反駁したりしているうちには、相手に勝つようなこともあるだろう。しかし、それは虚しい勝利だー相手の好意は絶対に得られないのだから。

私は、一切の断定的な言い方や、自分が上に映るような表現を控えた。

ベンジャミン・フランクリン(政治家、外交官、発明家、科学者)

他人のことに関心を持たない人は、苦難の人生を歩まねばならず、他人に対しても大きな迷惑をかける。人間のあらゆる失敗はそういう人たちの間から生まれる。

アルフレッド・アドラー(心理学者)

ACTION4: 協力と創造マインド

「創造マインド」と対をなすものに、「競争マインド」があります。

競争マインドや欠乏マインドを持つ人の特徴とは、あらゆるものを勝ち負けで判断しがちです。すべての物に限りがあると考え、他人の手にそれが渡ると、自分の持ち分や富が減ってしまうと感じるのです。

しかし、上記の作用・反作用の法則によれば、与えれば与えるほど、自分自身にも富や豊かさが享受できるわけですから、競争マインド・欠乏マインドによって、他人に与えることを拒んだり恐れるようになれば、自らの得られるものも必然的に減ってしまいます。

競争マインドでは、決して富を生み出すことはかないません。創造マインドによってすでに生み出された富を、より多く自分のところへと奪い取ることしかできません。

競争を肯定し信じ込めば、自分の生活に競争を引き寄せ、より招き入れる結果となります。

富というのは、競争マインドに基づくものではなく、創造マインドによってなされるものなのです。

真の豊かさを自分の人生と生活において招き入れるためには、「競争心を完全に手放す」ことを学ばなければなりません。人を支配したいとか、他人を超えたいという思いを放棄しなければなりません。

やるべき発想の転換とは、競争ではなく、「協力」を信じることです。出し惜しみせず、協力と創造の態度を持っている時間をより多く持つほどに、多くの富が引き寄せられてくるようになります。

真心から他人の成功や幸福、目標達成、幸運や豊かさを肯定し、喜ぶようになれば、それは創造マインドのあるべき姿です。

つまり、相手の成功とは、自分の人生から何かを差し引くものでは決してなく、自らをさらに豊かにする原動力となるものなのです。

ゲームが終了すると、必ず相手のチームの所に行き、素晴らしい競争相手でいてくれたことに感謝を述べるようにしている。

私がフットボールをやっているのは、ひとりの人間として成長するためであり、相手が偉大でなければ、私も偉大にはなれない。まさにWin-Winなのだ。

スティーブ・ヤング(フットボール選手)

ACTION5: 究極の波動干渉

以下の「5種類の運気をもたらしてくれる人リスト」をつくってみましょう。

  1.  自分より大きく稼いでいる人

     自分より大きく稼ぐ人の心の器、野望の大きさ、生き方を知るため


  2.  厳しい年長者

     人生の先輩である年長者との交流は、自分の成長に大きな糧となる心の財産を与えてくれるため


  3.  能力の高い人、自分にはない何かを持っている人

     仕事に限らず趣味でも何でも、自分より能力の高い人からは自然と多くのことを学べるため、相手の年齢は年下でも一切関係ない


  4.  自分を叱ってくれる人

     自分を律してくれる人の存在というのは貴重で有り難く、そうして自らにツキをもたらしてくれるため


  5.  有難い反面教師

     悪い手本を見せてくれて、自分は絶対にこうあるべきではないと自らに謙虚さを与えてくれるため、自分と合わない人と根気よく接する忍耐力を養うため


「我以外、皆師」 どんな人物からでも、必ず自分にとって学ぶべきことがある。

宮本武蔵(剣術家、芸術家)

賢者は、人の上に立たんと欲すれば、人の下に身を置き、人の前に立たんと欲すれば、人の後ろに身を置く。

かくして、賢者は人の上に立てども、人はその重みを感じることなく、人の前に立てども、人の心は傷つくことがない。

老子(哲学者)