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ゴール設定

ゴール設定とバランスホイールの書き方

コーチングのスタートアップとなるゴール設定、「バランスホイール」によるゴールの設定方法について解説をしていきます。

コーチングとは、「人生の大いなる目標であるゴールを設定し、そのゴールを実現するためのマインドの上手な使い方」のことです。

ゴール設定とは?バランスホイールとは?

ライフィングコミット 杉本

コーチングにおけるゴールとは、「人生の大いなる目標、目的地」のことです。

バランスホイールとは、「人生の各方面・各分野にゴールを設定する」ことです。

ゴール設定の3つのルール
  1.  ゴールは「現状の外側」に設定する
  2.  心から望むこと、成し遂げたいことをゴールとして設定する
  3.  ゴールは人生の各方面にまんべんなく設定する(バランスホイール)

※ 「現状の外側」のゴールとは、現在の延長線上の未来には到底起こり得ない、自分が大きく変わらない限り、絶対に達成できないような遠く高いゴールのことです。達成方法が現時点ではまるで見えないゴールです。

人生というのは探求であり、冒険であり、壮大な物語です。たったひとつの目標やゴールで完結させてしまってはあまりにもったいない。

以下の視点を参考にしながら、「自分の人生に本当に必要なこと」「心から成し遂げたい目標」をしっかりと吟味し、ゴール設定していきましょう。以下の項目すべてを厳密にひとつずつゴール設定する必要はありません。

また、「ゴールが先、方法は後から」というのも、ここでの重要なポイントとなります。(後述詳細)

  1.  職業、社会的地位や名誉
  2.  お金、収入、資産
  3.  趣味、余暇、スポーツ
  4.  健康、美容、鍛錬
  5.  生涯学習、語学、今後の挑戦
  6.  住環境、所有物
  7.  家族、家庭、教育
  8.  人脈、人間関係、パートナーシップ
  9.  地域活動、社会貢献 など

人生や組織において、各方面にゴールをバランスよく複数設定することを「バランス・ホイール」といいます。

企業・組織に関するゴール設定「バランスホイール」はこちら

ゴール設定のコツと注意点

① ゴールが先、方法は後から


ゴール設定は現状や過去に一切とらわれず、自由にのびのびと自分の心に正直に、遠慮も躊躇もする必要はありません。

多くの人は方法ややり方の見えない目標に対して不安を抱き、ゴール設定しようとはしません。

しかし、ゴールの達成方法は、ゴールを設定すると、後から自然に見えてくるようになります。それが私たちの持つ潜在意識に秘められた能力であり、コーチングの醍醐味なのです。

ですから、ゴール設定の時点で、ゴールの達成方法が分からないことは何の問題もありませんし、達成方法が分からないからといって、ゴール設定に躊躇する必要もまったくないのです。

ライフィングコミット 杉本

ゴール設定において最も重要なことは、それを心から望んでいるかどうかの一点にかかっています。

「ゴールが先、方法は後から」について詳しくはこちら

② 他人との比較をしない


ゴール設定は、他人のものさしを一切利用しません。

他人との対比・比較は、コーチングにおいて何の意味もないことです。他人との競争や他人に何かで勝ったからといって、それが一体どうだというのでしょうか?

競争による勝利の栄光というのは確かに感じるかもしれませんが、それはほんの一時だけです。

それよりも、「自分が本心でどんな人生を求め、歩みたいのか?」「自分とは一体、どのようにして生きることによって、本当の意味での幸福と豊かさを感じることができるか?」ということに、人生の価値と真実があるはずです。

ゴール設定においては、他人のものさしは一切関係ありません。あなたが本心から望むあなただけのゴールを目指せばいいのです。

他人との比較とマインドとの関係について詳しくはこちら

③ 期限設定をしない


コーチングの場合、ゴール設定において期限設定は設けません。

期限設定を行うと、それにとらわれてしまい、大いなる成長と変革を否定してしまうことが少なくありません。

期限設定とは、ゴールを設定する段階で持つ現状のセルフイメージに縛られた判断をするものです。

コーチングにおけるゴール達成とは、現状のセルフイメージを乗り越え、成長・変革し、人生を今の自分から望むべき理想の未来へと飛び越えることです。したがって、過去のセルフイメージを手放すことそのものですから、ゴール設定の段階で設けられた期限というのは、過去と現状の肯定、セルフイメージの固執であり、大いなる成長と変革を阻害してしまうのです。

また、期限設定は、「期限内にゴールを達成しなければ」というネガティブなHave-to感情を引き起こす可能性もあります。

コーチングによるゴール設定とは、「心からしたい」という内面から自発的に生じるWant-to感情によってのみ、真の潜在能力を引き出し、人生を存分に謳歌するものです。「しなければならない」というネガティブな感情と動機は、コーチングでは使いません。

Have-toな感情は、その人の頭の中に無意識に抵抗感を生じさせ、能力とパフォーマンスを著しく制限してしまいます。

期限設定とマインドとの関係について詳しくはこちら

④ ゴールは他人に言わない


ゴール(やアファメーション)はむやみに、他人に話してはいけません。

ゴールを他人に話すと、コーチングのゴール設定は「現状の外側」となるような突飛で壮大な目標ですから、大多数の人たちはあなたのゴールを否定してきます。

特に、身近な人やあなたをよく知る人ほど、親や家族や学校の先生などの否定的な反応は顕著です。

  • 「無茶なことはやめなさい」

  • 「もっと堅実に、現実的に考えなさい」

  • 「もっと安定した職業を選びなさい」

  • 「人生に大きなリスクを冒すべきではない」

  • 「あなたにはもっとふさわしいやるべきことがあるはずだ」

  • 「そんな目標に一体どんな意味と価値があるというのだ?」

これらの言葉は、あなたの夢や目標を邪魔してくる「ドリームキラー」たちの典型的な発言です。

ドリームキラー対策は非常にシンプルです。「ゴールを他人に言わない」ことです。他人に言わなければ、ゴールを否定されることはありません。

また、他人にゴールを話してしまうと、「ゴールを公言してしまったのだから、達成しないといけない」などというゴールに対するネガティブな感情が生じる可能性もあります。

「しなければならない」というHave-to感情が能力や成果を制限してしまうことは前述しました。

名言集

すべての意味ある永続的な変化は内側で起こり、外側へと広がっていく。

あなたが想像することは、現実世界で実現できる。あなたが思い描くことができる夢は、叶えられる。

ルー・タイス(コーチングの創始者)

成功するために必要なことは、どこから始めるのかではなく、どれだけ高い目標を定めるかである。

ネルソン・マンデラ(政治家、弁護士)

私たちにとって最大の危機は、目標が高すぎて失敗することではなく、目標が低すぎて達成してしまうことだ。

ミケランジェロ(画家、建築家、詩人)

想像がすべて。それはやがてくる人生の予告である。

想像力は知識よりも重要だ。知識には限界があるが、想像力は世界を包み込むからだ。

アルバート・アインシュタイン(理論物理学者)

絶えずあなたを他の何者かに変えようとする力の働く世界の中で、自分らしくあり続けることは、それは最も偉大なことだ。

ラルフ・ウォルド・エマーソン(思想家、哲学者、作家)

未来について分かっている唯一のこと、それは現在とは違うということだ。

未来を予測しようとすることは、夜中にライトをつけず、後ろを見ながら田舎道を運転するようなものだ。

未来を予測する最善の方法は、それをつくることである。

ピーター・ドラッカー(経営学者)

求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見い出すであろう。門を叩け、そうすれば、開けてもらえるであろう。

すべて求める者は得、捜す者は見い出し、門を叩く者は開けてもらえるからである。

新約聖書 マタイの福音書 第7章7~8節

【コーチングを実践するための7ステップ】

  1.  STEP1 ゴール設定
  2.  STEP2 スコトーマ
  3.  STEP3 コンフォートゾーン
  4.  STEP4 エフィカシー
  5.  STEP5 セルフトーク
  6.  STEP6 アファメーション
  7.  STEP7 ビジュアライゼーション
  8.  補講 企業・組織向けコーチング

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