ライフィングコミット LINE公式アカウント
生活・環境

日記に効果的なノートの書き方、おすすめなメモの取り方とは?

「日記」をテーマに脳と潜在意識に効果的なノートの書き方、メモの取り方についてご紹介をしていきます。

ただ、やみくもに日常にあったことを日記として書き綴っていくだけでは、マインドや潜在意識に対してネガティブに働き、人生を豊かさからどんどん遠ざけてしまう場合が少なくありません。

どのような日記が理想的で、人生を幸福や豊かさへと導いてくれるのかを一緒に考えていきましょう。

なぜ、日記をやみくもに書いてはいけないのか?

日記をただ、やみくもに書いてはいけない最大の理由とは、「人には、ネガティブな感情と記憶が最も残りやすい」という脳の性質があるからです。

人間は「過去の同じ失敗を繰り返さない」ために、過去の失敗やネガティブな経験が特に強く記憶に残るようにできています。

その日一日を単に思い返したり、過去の出来事をフラットに回想すると、嫌なことばかりが思い浮かぶのは、このためです。

この状態で、単に思い浮かんだことをただ日記に書き綴っていくと、その内容はネガティブなものばかりになってしまう場合が少なくありません。


これは、マインドや潜在意識にとって最も好ましくないことです。

じつは、「書く」という行為には、潜在意識に対して非常に強く影響を与える力と働きがあり、ネガティブな事柄や日記を書き綴っていくと、そのネガティブな経験と記憶がさらに脳内に深く刻み込まれ、回想され、ネガティブな脳と記憶のネットワークがどんどん強化されてしまうからです。

これは、ネガティブな記憶と情報によって自己洗脳を繰り返しているようなものです。書けば書くほど、どんどん脳はネガティブになり、気分や感情は否定的に傾いてしまいます。

したがって、セルフイメージやエフィカシー(自負心)も極端に低下します。マインドにとっていいことは何一つありません。

否定的な感情や記憶、言葉や映像が脳内に蓄積されると、人間は潜在意識に蓄積された情報を基にセルフイメージを形成しますから、それは再び、ネガティブな状況と環境を自らに引き寄せてしまうことを意味します。

自分自身に対して、自らネガティブなゴール設定をしているようなものです。その後に続く境遇と未来とは、豊かさとは逆行した不幸な人生が続いてしまうことでしょう。

「映像」「言葉」「感情」の蓄積

⇒ 信念とセルフイメージの形成

⇒ 能力・パフォーマンス・成果の決定

⇒ 人生・境遇・環境等の創造


「書く」ことと潜在意識との関係についてはこちら

「エフィカシー」についてはこちら

「自己充足的予言」という脳の働き

「自己充足的予言」(じこじゅうそくてきよげん)という考え方を知っておくと、上記の理解に大変役立ちます。

自己充足的予言とは、簡単に言ってしまうと「思考は現実になる」ということです。

朝起きたとき、「今日はいい日になるぞ」「今日は素晴らしい一日にするぞ」と考えながら朝を迎えると、その日一日は本当にそのようないい一日になります。

一方、「今日も憂鬱だ」「人生なんてつまらない」「今日も嫌なことばかり起こるに決まっている」などと考えていると、本当にそうした一日で締めくくることになります。

思考は、そのままその通りに現実になるのです。

このメカニズムには色々な説明の仕方がありますが、最もシンプルな考え方とは、セルフイメージと「スコトーマの原理」です。

「今日はいい一日になる」と思うと、そのような信念とセルフイメージを形成しますから、それと相反する物事や情報はスコトーマ(心理的な盲点)に隠れ、嫌なことは見えなくなります。

そして、自分にとっていいことばかりに対してスコトーマが外れ、それらが自然に目に入るようにもなります。

結果として、その日一日は、本当にいい日になるのです。

人間の認知とは、セルフイメージに合致したことは自然によく目に入るようになりますが、セルフイメージに合致しないものは、スコトーマに隠れ、見えなくなります。

これが「スコトーマの原理」です。

日記との上手な付き合い方・書き方とは?

気分の赴くまま気持ちと感情を書き綴り、その日一日や過去を振り返ると、ネガティブな回想ばかりに陥り、そしてそれが脳内で強化され蔓延し、望ましくないセルフイメージと現実を引き寄せてしまうことは、前述した通りです。

過去や現在においても、そして未来においても、自分にとって望ましいことを書き綴る習慣を持つことこそが、潜在意識の力を味方につけ、マインドを上手に使い、人生をよりよく豊かに、幸福なものにしていく秘訣です。

① その日一日の「感謝」を書き綴る


最も脳と潜在意識を肯定的にする感情の筆頭とは、何といっても「感謝」を差し置いて他にはありません。

感謝以上にその人の心を豊かにし、そして強くしなやかなものに誘い、エネルギーを湧き上がらせ、人生を実りあるものにする秘訣は存在しません。

感謝とは、潜在意識の心の奥底や魂と呼ばれる脳の中枢・脳幹領域まで到達し、脳全体を活性化し、その人にあらゆる可能性、力と勇気、潜在能力を引き出し、人生を最大限に豊かにしてくれる原動力となるものです。

まず、その日一日にあった感謝の出来事を書き綴るようにしましょう。

  •  貴重な体験や重要な出来事
  •  学んだことや感じたこと
  •  日々の発見や重要な気づき
  •  ふと湧いたアイデア
  •  更なる人生と未来への前進

「感謝のリスト」でも構いませんし、それによって、「どう感じたか?」「今後どうしたいのか?」「恩返しの内容」等を書いてみるのもいいでしょう。感謝に関わることなら、何でも構いません。

② その日一日の「良い出来事」「成功体験」を書き綴る


その日にあった良い出来事や素晴らしい体験、「成功体験」を書き綴り、そのときの感情や気分に浸ることは、エフィカシーを高めます。

難題や困難等の解決に至った経緯や解決方法について書き留めておくことも非常に効果的です。

エフィカシーとは、「自負心」「自己効力感」「成功や目標達成への確信」ですが、人は、エフィカシーが高いとセルフイメージも高まり、人生に成功と幸運や豊かさをもたらします。

そして、成功体験とはエフィカシーの源泉であり、エフィカシーを高める原動力となるものです。

成功体験と「エフィカシーの源泉」について詳しくはこちら

③ この次はこうするを書き綴る


人生に失敗はつきものです。失敗しない人間など存在しません。人は失敗をすることで大いなる学びと糧を得る存在なのです。

失敗をしたら、「この次はこうしよう」「このように改善しよう」など、理想の自分とはどのようにあるべきかを模索することこそが、本来の自分と成長の望ましい姿です。

反省をして終わるだけでは、脳と潜在意識はネガティブな記憶と感情を強化し、負の脳内ネットワークを形成し、エフィカシーとセルフイメージを落としてしまうだけです。

失敗の次にあるべき自分の理想の姿を創造し、書き綴りましょう。新しいゴールや目標設定、理想のアファメーションやセルフトークについて書き留めておくことは、非常に意義ある効果的なマインドの使い方です。

④ 心に響く言葉と感情をメモする


その日一日を思い返し、心に残ったことや心に響いた言葉、感動や感情をメモしておきましょう。

それらは、今のあなたが心の奥底から渇望している潜在意識からのメッセージです。そして、あなたが真に望んでいるゴールでもあります。

しっかりと書き留めておいてください。やがてその言葉とメッセージは、あなたの生きる道しるべと活力、人生の原動力となるものです。

少し時間が経って見返したときに、「やっぱり自分に本当に必要なもの・心から望んでいたことは、これなんだ」と気づき、しっかりと自分を再認識することができます。

潜在意識からのメッセージとは、あなたのオリジナルな人生の秘密と宝の宝庫なのです。

あなたにピッタリなノートの選び方とは?

  1.  見るたびにときめくデザインかどうか?
  2.  持ち歩けるサイズかどうか?
  3.  しっかりと書き込めるページ数があるか?
  4.  見開きでも書きやすいか?
  5.  紙質や質感は自分に合っているか?
  6.  罫線や方眼、目盛は必要か?
  7.  しおりやバンドが付いているとより使いやすい

世界中の素敵なノートたちをあなたのもとへ

美運縁園 通販ショップ

あなたの人生と心の道しるべ、貴重な体験と記憶・感動、将来へのあるべき姿、豊かさの真髄、それらはあなたにとって最も尊く、かけがえのないもののはずです。

あなたの真摯な想いを書き綴るには、あなただけの「こだわりノート」に書き留めてみてはいかがでしょうか?

心と気持ちを強く込めるほどに、それらは潜在意識の奥深くにまで到達し、刻み込まれ、あなたの人生における創造性と豊かさを刺激し、より確実なものとすることでしょう。

美運縁園 通販ショップ

「コーチング・セッション」 受付中!!

「コーチング・セッション」とは、あなたと私が1:1で直接対面セッションを行い、スムーズに「ゴール設定」と「ゴール達成」を実現するための「マインドの上手な使い方」をお伝えするものです。

「オンライン・セッション」も承っております。

お申込はこちら