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生活・環境

人生を豊かにするメモの取り方とは?メモの魔力と奇跡とは?

あなたは、「メモ」をたくさん取っていますか?

どんなメモでも構いませんが、メモは、あなたの潜在意識を活性化させ、潜在能力を引き出し、人生に最大限の幸福と豊かさをもたらします。

この記事では、そんな「メモ」の魔力と奇跡、メモを取るコツと書き方、潜在意識との関係について解説をします。

メモを取る理由とは?

どうしてそんなにも「メモ」が大切なのでしょうか?

メモをわざわざ取ることの理由とそのメリットについて、”メモの魔力”の話から始めていきましょう。

① メモを取る理由

メモを取る最大の理由とは、単純に、「私たち人間はとても忘れっぽい」からです。

あなたにもこんな経験があるはずです。

ふと素晴らしい考えやアイディアが思い浮かんでも、そのまま何もせず少し時間が経つと、せっかくの思いついたアイディアを忘れてしまい、「あれ、さっき思いついたアイディア、何だっけ?」などというようなことは、誰にでもよくあることでしょう。

私たちは意識こそほとんとありませんが、潜在意識とは、じつは私たちの向かうべき行先やセルフイメージに沿った思考や判断、行動、自分に必要なことを24時間365日、探し続けています。

ふとした瞬間、素晴らしいアイディアとか思いもよらぬ発想が思い浮かぶのはそのためです。私たちの潜在意識は、とても働き者なのです。


ところが、そんな素晴らしいアイディアが降ってくる瞬間というのは、そのほとんどの場合が残念ながら、突拍子もないものであり、ほんの一瞬なのです。

何か他の重要なことに集中していたりするときに、突然のアイディアが降ってきてしまうと、きちんとメモでも取っておかない限り、私たちはその貴重なチャンスを逃し、忘れてしまいます。

単純に、目の前のことに忙しいあまり、せっかくのチャンスを棒に振ってしまうのです。

② 人が忘れる3つの理由

私たち人間は忘れっぽい、これには大きく3つの理由が考えられます。

②-1 短期記憶と長期記憶


ひとつは、人間の記憶システムは、非常に優秀な面と脆弱な面があり、一瞬の思いつきやアイディアというのは、ほとんどが長く記憶に残りません。こういった短期的な記憶は一日も経つと、その70%以上が失われてしまうと言われています。

英単語を覚えるなどというのはその典型で、試験や受験などで必死に英単語を覚えようとしても、次の日になったらほとんど忘れていたというのは、皆さんもよくある経験のひとつだと思います。

この場合、きちんと覚えておくための秘訣とは、ものすごく単純です。

「反復」です。人間の記憶システムの優秀な面というのは、「反復して何度も繰り返すと、長期記憶化して潜在意識に取り込まれ、ほとんど忘れなくなる」というのが、暗記や記憶の秘訣です。

一般に、6~8回ほど親しむと長期記憶化します。

幼稚園や小学校のときなどに何度も繰り返したことは、覚えようと努力をしていなくとも、結構正確に覚えているものです。

繰り返し反復して、一度長期記憶化すると、長い年月を経ても、ほとんどが記憶からなくなりません。

  •  折り紙の鶴の折り方

  •  ちょうちょ結びの結び方

  •  「カラス、なぜ鳴くの~?」「猫ふんじゃった」「チューリップの花」の歌の歌詞

  •  「Hello」「How are you?」「Thank you」などのお決まりフレーズ

  •  幼い頃に住んでいた街の場所や地図や風景

②-2 記憶量のパンク回避


上記のような短期記憶と長期記憶のメカニズムが私たち人間に生まれつき備わっている理由とは、おそらく、記憶量の増大による過剰な脳内負荷とパンクへの回避だと思います。

一度、知覚・認知したことをすべて完璧に記憶していたとしたら、その記憶容量は膨大きわまりないものとなるはずです。

例えば、富士山の風景を見て、それを一目見てすべてきちんと覚えていたとしたら、富士山の麓(ふもと)にたまたま小さく映っていた小屋や動物まで正確に記憶しなければなりません。

しかし、それは全くもって不要な情報です。ですから、人間の脳は、たまたま触れた情報や自分に関係のない存在、反復のない情報をすぐに忘れるようにできているのです。

これが短期記憶のメカニズムです。そうして、脳内の記憶システムへの過剰な負荷とパンクを回避しています。

②-3 ホメオスタシス


人間の脳の最たる能力、機能と働きとは、「ホメオスタシス」です。

日本語で「恒常性維持機能」という訳語がついていますが、簡単に言うと、「現状を維持しようとする力」のことです。

人間は長い歴史と進化の過程の中で、「現状維持をすることこそが、自らが安全かつ確実に最も生き長らえる秘訣」という遺伝情報を体内に獲得しているのです。

この能力こそが、人間がここまで長い歴史の中、生き長らえ、進化をし続けることのできた秘密であり、一方でまた、私たちが人生や生き方、生活環境や水準等をなかなか変えられないと悩む原因でもあります。

ライフィングコミット 杉本

ホメオスタシスは、数百~数千年以前の時代では誠にありがたい優れた能力と呼ぶべきものですが、現代のような情報化社会・変化の著しい昨今の時代背景においては、足かせと言わざるを得ないところがあります。

人間は、急速な変化に弱い生き物なのです。したがって、急速な変化を促す情報や記憶に対して、スコトーマ(心理的盲点)を築きやすいという性質が人間の脳にはあると考えられます。

③ 脳に効くメモの取り方

上記の記憶のメカニズムの話は、やや込み入った内容のものとなってしまいましたが、要は、「人は忘れっぽいし、反復しないとなかなか記憶に残らないから、メモが大切」というだけのことです。

メモをきちんと取っておくと、いつでも何度でも復習し、見返せますから、安心なのです。

ベストなメモの取り方とは、「ノートに直接書き込むこと」「実際に手を動かしてきちんと書き留めること」になります。これは後述しますが、「行動を伴った思考や言葉は、記憶に定着しやすい」という脳の特性があるからです。

そして、紙面が広いということもあり、余裕を持って多くのことを書き込めますから、自然に多くの気づきや発想を得ることもできます。

「マイノートを持つ」ことはベストな選択です。


ただ、スマートフォンなどのメモ帳機能でも、ある程度の効果は見込めます。

スマフォは常に携帯しているものですから、多忙な現代人がその場ですぐさまメモができるというのは非常に魅力的ですし、忘れないようにという意味では、スマフォのメモ機能でも何の問題もありません。

文字の削除や書き直し、改行やコピペなども思いのままですから、そこがデジタルメモのアドバンテージでしょう。

強いて、デジタルメモ帳やスマフォのデメリットを挙げるとすれば、やはり画面の小ささ(紙面の狭さ)でしょう。

メモの内容や数がだんだんと増えてくると、単にページをめくるだけで多くの情報が一目瞭然に見渡せるノートと違って、なかなか視界や画面の小ささがネックにもなってきます。

このあたりは好みとしか言いようがありませんが、潜在意識への記憶の定着という意味でも、やはり「マイノートの所持がベスト」と言えるでしょう。

メモと潜在意識との関係とは?

メモをきちんと手を使って書くことと潜在意識との関係について、触れておきたいと思います。

この部分の理解に関しては、次の脳の法則が大変に役立ちます。

  1.  脳や潜在意識は、思ったことよりも言ったことや口に出したことを信用し、受け入れる
  2.  さらに、脳や潜在意識は、思ったことや言ったことよりも、動作や行動や表情をさらに信用し、受け入れる

これが、メモをわざわざ取ることのすごさを直接的に示す脳の秘密と法則です。

単に思うだけだと、前述した通りすぐに忘れてしまったり、記憶に定着しにくかったり、あるいは上記の脳の法則により、口に出した言葉やセルフトーク、雑念等によって霞(かす)んでしまうということがあります。

しかし、「メモを取る」ということに関しては、単に心の中で思うだけではなく、実際に「手を使って書く」という動作・行動が伴っていますから、潜在意識に対して非常に強く影響を与え、受け入れられやすく、また記憶にも定着しやすいということがあります。

言うなれば、ここのポイントこそが、今日の記事の最も強調すべき”言いたいコト”になります。

つまりは、「書き留める」ことには絶大な力があり、潜在意識に対して強い作用と働きかけを持ち、私たちのマインドやセルフイメージ、そして人生や生活環境等に大きく影響します。

”メモの魔力”とは、こういった脳のカラクリが働いていることを意味するものなのです。


ここでご紹介したメモの魔力と脳の法則については、以下の記事が参考になります。

メモのベストな書き方とは?

メモの魔力とは、忘れっぽい私たちに対して潜在意識レベルでの記憶の定着を促すものですが、もうひとつ重要なのは、書き出すことによる「思考の整理」と「明確さの追求」です。

実際に様々な情報を書き出すことによって、考えがまとまり、思考が整理され、ぼんやりとしていたイメージに対して明確さがより図られます。

メモの3大要素
  1.  メモを復習・反復できることによる記憶の定着

  2.  書き留めること(動作・行動)による潜在意識へのアクセス

  3.  書き出すことによる思考の整理と明確さの追求

これら上記の強みを踏まえたうえで、より有意義で役立つメモの書き方について、いくつかを提案していきたいと思います。

① 心に響く言葉 日々の発見や気づき

まずは、自分の心に響く言葉、考えやアイディア、発見や気づき、感情を表す言葉などは、何でもメモをしておくようにしましょう。

  1.  自分の心に響く言葉
  2.  ふと浮かんだ考え・アイディア
  3.  貴重な情報・成功体験
  4.  学んだこと・感じたこと
  5.  日々の発見・重要な気づき
  6.  感動したこと・感謝したこと
  7.  難題や困難等を乗り越えた軌跡

上記のものが積み重なっていくと、次第に次のことが明らかになっていくようになります。

  •  本当に自分が欲しているもの
  •  心から望む世界観とビジョン
  •  心の拠(よ)り所や生きがい
  •  自分自身の目指すべき真のあり方
  •  人生の本当のゴールと目的地

これらは、自らの人生の冒険そのものであり、探求でもあり、真の自分らしさの追求です。

メモを大いに活用することで、あなたの貴重な人生と時間が、どんどんとより広がりを見せていくようになるでしょう。

② マイリスト 100を書き出す

自分に必要なもの、心から欲しているもの、将来の自分に備わっているべきものなどを”100個”書き出してみましょう。

まずはとにかく100個書き出してください。書き慣れていないと、考えやアイディアをひねり出すような感覚を持つかもしれませんが、それでいいのです。

このワークを通して、今のあなたが現状の世界と信念によって縛られている状態から一気に解放され、現状の外側の世界と発想へと突破できるようになります。

③ 人生の目標・目的地

あなたの「人生の目標・目的地」を常に探し求めてください。

心から望むことや人生で成し遂げたいことをゴール設定してください。そしてそれを人生のあらゆる方面に向かって追求し続けてください。仕事や趣味や家族など、人生の各方面において人生の質と幅を広げていってください。

それら人生の目的地・ゴールは、あなただけのオリジナルな人生の道しるべであり、生き方であり、心の理想と楽園になるはずです。

  •  ゴール設定と人生の目的地の探求
  •  目標やビジョン、将来のイメージ
  •  信念や目指すべきセルフイメージ
  •  理想のセルフトーク(自分自身に語りかけたい言葉)

④ 写真集め イメージと描写

あなたの思い描く未来の世界観やビジョンをより明確にしていきましょう。明確さとは潜在意識にとって力なのです。

脳は、明確なイメージに向かって、自動操縦装置のような振る舞いを見せ、自然に突き進んでいきます。

ですから、イメージやビジョンや目的地がより明確であればあるほど、私たちはそれらに向かってより加速していくことができます。

明確さの最たるものとは、「映像」です。自分自身が心から追い求める世界に関するもの、写真を集めたり、イメージを描いたり、心の中の描写をメモしておきましょう。

潜在意識がどんどん活性化し、潜在能力がどんどん引き出されていきます。

⑤ アファメーション

最後にご紹介する絶対にメモしてほしいものが、「アファメーション」になります。

アファメーションとは、自分自身の脳と潜在意識に対して、自らが理想とするイメージや世界観、人生のあり方を語りかけ、マインドと頭の中のリアリティを変革するために作る文章のことです。

アファメーション例文

私は英語を流暢に話し、日常に親しみ、多くの素晴らしい友人や仲間たちに囲まれ、会話やコミュニケーションを楽しんでいる。

ビジネス・プライベート・海外旅行など、それらすべてが充実し、人生と人間関係を全力で満喫している。

マインドと人生を変革させる最強のツールでありテクニックが「アファメーション」なのです。

今までご紹介してきたメモを参考にしながら、真の自分の人生のあり方を模索し、追求し、そして突き詰め、それらをアファメーションの形で表現して自分自身に語りかけるようにしてみてください。

これこそが、最も人生を幸福に導き、豊かにする秘訣となります。

世界中の素敵なノートたちをあなたのもとへ

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自分の生きる道しるべ、人生の目的地、未来のあるべき姿、豊かさの真髄、それらはあなたにとって最も尊く、かけがえのないもののはずです。

あなたの真摯な想い、ゴールやアファメーションを思い描くには、あなただけの「こだわりノート」に書き留めてみてはいかがでしょうか?

心と気持ちを強く込めるほど、それらは潜在意識に深く刻み込まれ、人生のゴール達成をより確実なものにします。

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